設備ハンター。
その存在自体が「災害」と恐れられている伝説の存在、
古龍と、正面から戦うために建てられた、
というだけあって、その砦には、
なにやら物々しい設備が、たくさん並んでいた。
これは、大砲。
街中に常備されている、
大人の体くらいありそうな専用の弾を、
ここまで運んできて装填することで、
初めて使うことができるぞ。
これは、バリスタ。
専用のバリスタの弾というのを装填して発射する
発射台。
すごい勢いで、次から次へと弾を打ち出す機械で、
しかもその弾は比較的、持ち運びやすい形状を
しているので、複数を一度に携帯することができて、
とても便利だ。
そして、問題なのが、これ。
一見した限りでは、これが、いったい何なのか
よく分からなかった私。
うーん、でも、どこかで見たことが
あったような気がするんだけど・・・・・・。
えーと、ほら、なんだったかなあ・・・・・・。
うーん、ま、いいや。
こういう時は、悩むより、実際に動かしてみるのが一番だ。
というわけで、恐る恐る近づいて、
大きなスイッチみたいなものに、手を伸ばした私。
すると・・・・・・!
以下、明日につづく。


