街の広場によく行商に来ている、名前も知らないお姉さん。
「こんにちは」
「あら、こんにちは」
「いつも、ご苦労様です」
「大変なときに来たわね、あなた」
「え?」
言葉の意味がわからなくて、
慌てて聞き返した、私。
その横を、彼女は、
「ふふっ」
と、意味深な微笑を浮かべると、
ゆっくりと去っていった。
うーん、何があったんだろう?
なんて、思っていると!
突然、響きわたりだした警報。
警備員たちが、町の人たちに避難するよう叫びながら、
広場に飛び出してくる。
古龍がやってきたのだ!
よーしっ!
昨日の(大敗北ハンター
参照)リベンジだっ!