エネループ | 初心者同志

エネループ

これは、工業ロボットの技術師である父の
影響がある
のだろうと思うけど、
私は新しいものが好きだ。


私の父は新しい電化製品が発売されると、
自分ですぐに買ってきて、試したがる人だ。


ずっと以前に、ここの「父とゲーム」 でも書いたけど、
そんな影響を今も受けているせいか、
私は何の目的も持たずに、大型家電店を
のんびりと見て歩くのが
ちょっとだけ、好きだったりする。


そんな私がずっと以前から気に入っていて、
自分でも使っている
のが、充電池のエネループ。


先日、2007年のグッドデザイン賞
大賞をとったことでも有名なこの製品。


今回、ゲーム機Wiiを購入する際に、ちょっと検索してみると、
一緒に出てくることが多かったので、
私もぜひ、書いてみたい。


まず、そもそも、どうしてゲーム機に
この「エネループ」が
関係しているのかというと、
それは「Wii」というゲームを操作する為の
コントローラーには、電池が必要なためらしいのだ。


しかも、このコントローラーは、電池の消費が、
結構激しいということで、この「エネループ」の
利用を推奨している人が多い
という、
理由があるみたい。


では、充電式の電池は他にも数多くあるのに、
なぜ、「エネループ」という商品ばかりが
推奨されているのか
、というと。


ここからは、私がこれまでに使ってきた感想として、
他でもあまり書かれないことも含めて、
書いてみようと思う。


一番大きいのは、トラブルの少なさだ。


充電池はそもそも、充電して、それを消費して、また充電して、

という繰り返しの使用が前提の商品。


でも、その繰り返しは、電池の内部で極性反転と呼ばれる

現象を起こす原因となって、結果、電池としての

正常な動作をしなくなってしまうことが、

これまでの充電池の場合にはよくあった。


それが、「エネループ」の場合にはほとんど起こらない。

これはとても重要な、利点だと思う。


もう一つはメモリー効果。


これは、電気の容量は残っているのに、

電気が取り出せなくなってしまう効果のこと。

充電したばかりなのに、電池がすぐに尽きてしまって、

あれ、どうして?なんて、ことになったりするのだ。


これは充電を何度もしていると起きる現象で、

これまでのニッケル水素充電池は、

避けることができない問題だった。


でも、「エネループ」はその問題も解決。


使っている途中の電池を、継ぎ足して充電することもできて、

しかも、まったく問題が起きないので、

不意の旅行などで充電した電池を持っていきたい、

というときでも、すぐに充電できるのは、

とても便利なのだ。


他にも、通常の電池よりも、内部抵抗値が低いので、

電流が一気に放出できる、ということもある。

おかげで、容量が少ない割に、とても力が強い。


また、寒さにも強い。

乾電池は寒い場所では性能が極端に落ちる場合が

ほとんどなんだけど、「エネループ」はそれもないのだ。


寒いのは苦手だけど、寒いところに住んでいて、

それを避ける方法もない私としては、

これも、とても嬉しい効果なのだ、うん。


最後に、きっと、誰もが一番気になる、コスト面。


単三型電池一本を満充電するのに

かかる電気代は、約0.2円。


約1000回の充電に耐えられる、ということなので、

計算をすると、購入費のことを入れても

1サイクルあたり、約4円という安さ。


結論から言うと、電池をよく使う、

という家庭であればあるほど、

強くお勧めするこができる製品だと思う。


でも、実は私が一番重要だと思っているのは、デザイン。


充電池というよりも、きれいな化粧ケースみたいで、

とても透明感のある色の使い方は、

部屋に置いておく際に、とても大切な要素だと思うなあ。



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