最終兵器ハンター。 | 初心者同志

最終兵器ハンター。

「勝負の世界に絶対はない」



これって、よくきく言葉だけど、名言だと思うな。


そうだよ、やっぱり最後まで、決して諦めてはいけないんだ。


オンラインゲーム「MHF」 の世界で行われる、

ハンターたちか飼育するペットの

モンスター同士によって行われる戦い、大闘技会。


そこに出場を果たしてくるモンスターたちのほとんどは、

ハンターたちにとって自慢のモンスターたちばかりで、

当然、実力者揃い。


なので、私のペットであるフルヨなどは、

まだまだ若輩者の部類に入ってしまうことになる。


でも、だからといって、相手を見ただけで諦めることなんてないはずだ。

戦いは、最後までわからないのだから。


たとえば、大闘技会が行われる会場。


戦いの最中、ふと、砂地の地面に光っているものを見つけて

拾ってみると・・・・・・。



MHFss112

なんだろう、これ?

なにかの鍵らしいけど、うーん、一体どこに使うんだ?

て、こっちは、今、戦いの最中なんだよ、うわっ、あぶねっ!


と、突然背後からやってきたモンスターの尻尾を、

慌てて地面を転がりながら避けた私の目の前に、

ちょっと気になる障害物。


基本的に闘技場には、仕切られたフェンスの中には、

土のグラウンドがあるだけで、他にはなにもないのだけど、

唯一例外なのが、その中心にある円柱のオブジェ。


これ、前からなんの為にあるんだろう、と少し

気になってたんだよなあ。


と見てみると、そこに、なにやら差込めそうな穴がある。


私のすぐ後ろでは、いままさにモンスターとモンスターが、

噛みつきあい、なぎ倒しあいの激闘の真っ最中!


考える時間などなくて、私はさっき拾った鍵を、

思い切ってその穴に向かって差込んでみた。


その瞬間!



MHFss113


うーむ・・・・・・。


勝負の世界には「やりすぎ」、という言葉もないのだろうか。


ああ、あって欲しいなあ・・・・・・。