冷やし中華。 | 初心者同志

冷やし中華。

けっこう、本格的な飲食店でアルバイトをしていたことがある。


そのとき、なぜか私は、入ってすぐに、

賄いの当番に指名されてしまったことがあった。


賄いてなんだ、という人もいそうなので、ちょっとだけ説明すると、

この場合の賄いとは、お店で働く従業員の為の食事を作る人のことだ。

つまり、私は働きはじめてすぐ、その当番に指名された、てわけ。


私が入ったときが、ずっとそれをやってきていた人が

まさに辞めてしまった直後だった、ということもあり、

きっと、最初の面接で、私が、食事は自分で作ったりします、

と言ったことも理由の一つだったのかも知れない。


それで、ぜひやってくれないかな、と言われてしまったんだ。

もちろん、その分は給料も上乗せするから、とも言われてさ。


ただ、言うのは簡単だけど、実際にやってみると、

これほど大変な経験は、後にも先にもこれっきりだろうなあ、

と、私はしみじみ思ってしまったのだった。


ほんと、大変なんだよ、賄いって・・・・・・。


たとえば、材料の野菜一つを切るにしても、

十人分ともなると、凄い量!

切っても、切っても終わらないんだ。


ああ、動物園で働いている人たちて、

動物にあげるエサを作っているときはこんな気持ちなのかな、

て思っちゃった。


他にもいっぱい、大変な思い出があるんだけど、

それはまたいつか機会があれば。


今回は、冷やし中華。


夏の定番。


「冷やし中華はじめました」

うーん、夏だなっ。


「冷やし中華終わりました」

これは見たことがないけど、何故だろう。


夏の味方。

食欲のない人の味方。

つまり、私の味方。


それが冷やし中華。



Hajimemasita


随分前にここで書いた、角煮のもう一工夫 が、これ。


冷やし中華を自分で作ろうと思うと、

タレと麺が最初からセットになっている、

パックのものが思い浮かぶかも知れないけれど、

最初から全部自分で作っても、そんなに難しい手間はないんだよ。


メンは袋入りの中華麺を買ってきて、

上にのせる具は、自分の好きなものを用意。


で、私はよく、自分で作った角煮をのせて食べているんだ。

美味しいんだよ。

ま、残りものの再利用なんだけどさ・・・・・・。


めんつゆは、両親が中華料理屋を営んでいるという友人から

教わったので、それを作っている。


参考までに、私は。


鶏ガラスープ100ccに対して、


お酒 大さじ2

砂糖 大さじ3

塩   少し

醤油 大さじ3


これを鍋で回しながら熱して、冷ます。

そのあと、


酢 大さじ4

ゴマ油 お好みの量


を入れて完成。


麺を茹でたとき、ゴマ油と塩を少し、

一緒に和えてあげると、更にお勧め。


これも、中華料理屋の友人から教わった方法なんだ。


うーん、ホント、持つべきものは、

料理屋を営む両親のいる友人だなぁ・・・・・・。