子供の頃は、毎日、夕日のやってくる時間が恐ろしかった。
それは、今日が終わるという証だからだ。
子供の遊べる時間がもうすぐ終了する、ということを意味していたからだ。
私は夕日が嫌いだった。
今は、仕事の休憩時間に、ふと見上げるチャンスがあると
思わず、ただ、見入ってしまって、
そんなときは、昇ってくる朝日とは違う美しさと、
なんだかよくわからない儚さに、
子供のころとは違う、フシギな恐ろしさを感じてしまう。
のだけど、これって、
ただ、毎日過ぎていく時間の、あまりの速さに
私が、ついていけないでいるだけなのだろうか。
うーむ・・・・・・。