初心者ハンター。 | 初心者同志

初心者ハンター。

新聞の折込チラシに安売り商品を発見しても、

決して開店時間に合わせて行ったりしない。


行列に並ぶのが苦手だ。


人ごみに酔う。


お祭りや行事に行くときは、混みそうな時間をさける。


自由席には、できるだけ座らない。



もし、このうちのいくつかに、思い当たるところがあるのなら、

あなたはきっと、私と同じ人間だ。


臆病で、寂しがりやだ。



誰かを困らせたり、嫌な思いをさせるのが怖くて、


いつしか一人でいることが、多くなっている。


そのくせ、寂しいのが耐えられなくて、


一人でいることに、たくさんの言い訳を用意することで、


いつからか、自分で自分を弁護することに慣れてしまう。



人見知りで、不器用で、楽しむことに初心者だ。




オンラインゲームの「MHF」 で遊ぶ中で、

私はたくさんの人たちから、


「私の猟団に入らない?」


と誘いをうけた。



この「猟団」というのは、ハンターたちで結成するチームのこと。


「猟団」に入ると、猟団専用の機能が使えるようになったり、

猟団のメンバーと協力することで、

その機能を拡張していくことも、できるようになるのだ


たとえば、通常、街から依頼を請けて出かけていく

「クエスト」と呼ばれるものに同時に参加できるハンターは

四人までだ。


でも、一緒に出かけることはできなくても、

猟団にさえ所属していれば、どこか別の場所にいながら、

特別なチャット機能を利用することで、

猟団の仲間たちとは、いつでも会話ができるようになる。


それ以外にも今後、猟団としての機能は、たくさん追加される予定で、

中には、猟団に所属しているみんなだけが使える、

猟団ハウス、なんてものも、あるらしい。


私は、たくさんの人たちから、この猟団に誘ってもらいながら、

これまで、どこにも所属しないまま、来てしまった。


せっかく、みんなで楽しくやっていこう、という機能なのに、

何も知らない初心者な私が入ることで、

みんなの足をひっぱるんじゃないかと、怖かったんだ。


でも、本当にそうだったんだろうか?


私はまた、いつものように、自分にとって

都合のいい言い訳を、口にしていただけなのかもしれない。


自分にとって一番楽な、一人でいることに、固執しようと

しただけなのかも知れない。


そんなことを、ふと、思って、

それから、しばらく私は、ずっと真剣に考えていた。


私を猟団に誘ってくれた人たちの思いを、

無駄にしない方法を。


それで、私は、自分でこの猟団と呼ばれるものを、作ってみることにした。


自分で責任を背負ってみるとこにしたのだ。


それに、実際にやってみて、それで初めてわかることって、

きっと、沢山あるはず、だとも思ったんだ。


猟団の名前は、「初心者同志」


人見知りで、不器用で、楽しむことに初心者な、私が始めた、

これは、新しい始まり。



MHFss028

というわけで、現在、ひっそりと、一緒に楽しむ仲間を募集中!


よーし、目一杯頑張るぞーっ!