角煮Ⅰ。
「自給自足」を、座右の銘としている私は、
普段から自分で料理をしている。
といっても、ほとんどは手間のかからない簡単なもので、
オムレツを焼いたり、目玉焼きをしたりする程度。
でも、ときどき、気が向いたときには、
普段しているよりも、ずっと手間をかけて料理をしたくなる。
理由は分からないんだけど、
なんだかすごく一人で燃えてしまって、のめり込んで、ムキになって、
トコトンやってみたくなるんだ。
もしかしたら、それは、
普段のあまりに変化のない生活をずっと続けていることに、
ふと、怖くなるから、なのかも知れない。
きっと、目に見える形で自分のしたことの結果を、確認してみたくなるんだ。
それで、最後に自分を褒めてあげたいんだろう。
「やればできるんだなぁ、お前は!」てさ。
でも、これって、ただの寂しい一人身の自己満足じゃないだろうか。
うーむ、ちょっと考えちゃうな。
で、手間をかけた料理、というのが、どういうものかというと・・・・・・。
こんな感じ。
これを、2時間以上、アクをとりながらコトコト煮ます。
つづきは明日。
