わかりやすい「集団的自衛権行使」 | べーこん

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『蛍の光 四番』
千島の奥も、沖繩も、
八洲(やしま)の内の、護(まも)りなり、
至らん國に、勲(いさお)しく、
努めよ我が背、恙(つつが)無く。

<産経新聞を応援する会>様より転載です。


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衆議院予算委員会の小野寺五典氏の質問 簡明でわかりやすかった集団的自衛権行使

2015-06-19 13:30:21
テーマ:
衆議院予算委員会の小野寺五典氏の質問
衆議院予算委員会での小野寺五典氏の質問。簡明でわかりやすかったのではないかと思います。特に以下の3点。

①一つの想定事例として、救出した日本人を載せた米軍の艦船が敵対国の艦船から攻撃を受けたとき、現行法制では日本の海上自衛隊がその近くにいても敵対国の艦船を攻撃できない。集団的自衛権行使が認められないからである。その場合、どうするのか海上自衛官に問いただしたところ、敵対国の艦船と米軍の艦船の間に入り込み敵対国艦船からの第一撃の攻撃を甘受する。それから反撃行動に移る。~それでは自衛隊員自体も生命の危険にさらされてしまうではないかと問うと「致し方ありません」と答えたそうです。これをできるようにするのが今回の法制改革である。

②敵対国が大量破壊兵器及び核ミサイルを持っている状態で、日本の領空を飛び越えて米軍のハワイ・グアムの基地(もちろん邦人もたくさんいます)がミサイル攻撃を受けた場合、これを迎撃できないのはおかしい。なぜなら敵国からすると日本を直接攻撃する前にハワイやグアムなどの米軍基地をたたくのは軍事上当たり前だからである。現行法制ではこれもできないことになっていていおかしい。

③自衛隊員の自殺率だけが一般の民間人などの自殺率と比べて特段に高いわけではない。むしろ低いのであって、この問題と結びつけて論じられる性格のものではない。