私も発展途上国の子供たちへのワクチンになると信じて、キャップを集めてわざわざ収集箱まで持って行ったりしてたのですが・・・。
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「エコキャップ」NPO法人、ペットふた回収 売却益寄付せず
TBS系(JNN) 4月10日(金)12時45分配信
発展途上国の子どもにワクチンを送るなどと呼びかけて、ペットボトルのふたのリサイクルを進めているNPO法人が、ふたの売却益をおととしから寄付していないことが分かりました。街中に設置されている「エコキャップ回収ボックス」。ペットボトルのふたを集めて売却し、発展途上国の子どもへワクチンを送ろうという活動です。中心は横浜市のNPO法人「エコキャップ推進協会」。しかし、この協会にある疑惑が浮上したのです。
(Q.皆さんワクチンになると思って持ってきている)
「当協会としての対応は、顧問弁護士と協議のうえ、理事長からきちんとコメントを出す」(「エコキャップ推進協会」担当者)
これまで協会は、ふたの売却益を発展途上国へワクチンを送る団体に寄付してきました。ところが、おととしの9月以降、寄付が突然止まり、ふたの売却益は、ここ1年半、ワクチン代として寄付されていませんでした。
事業報告書によりますと、2013年度の協会の収入はおよそ9000万円。それまで寄付を受けてきた団体側が説明を求めましたが、納得の行く回答はなかったといいます。
「協力者の方々を裏切る形で実際に寄付がされていないのは残念」(NPO法人 世界の子どもにワクチンを日本委 伊藤光子事務局長)
一方で協会は、ワクチン代としての寄付を止めた今も、ふたを集めた学校に「ワクチンおよそ7000人分」などと記した受領書を渡しています。
「(ふたを)集めた結果がワクチンの手伝いになると一生懸命やってきた。生徒はショックを受ける部分もある」(君津市教育委 教育部 吉田茂部長)
これに対し、協会は会見を開き、矢部信司理事長が陳謝、使いみちについては「別の障害者支援に力を入れた」と説明しました。
協会を所管する横浜市は、10日付けで、事実関係の確認と今後の対応について報告を求める文書を出しています。(10日16:02)
最終更新:4月10日(金)21時14分
発展途上国の子供たちへのワクチンになると信じて、キャップを集めてわざわざ収集箱まで持って行ったりしてたのですが・・・。
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<世界の子どもにワクチンを日本委員会JCV>転載
NPO法人エコキャップ推進協会に対する内容証明郵便での通知について
更新日:2014.12.24
ペットボトルキャップ回収事業団体の主要な団体である、NPO法人エコキャップ推進協会は、世界の子どもにワクチンを日本委員会(以下JCVという)の名称を使用しJCVへの寄付を明言されておりますが、2013年9月から2014 年12月まで、ご寄付をお預かりしておりません。
任意で始められたペットボトルキャップの回収の取り組みは、全国で多くのご協力団体様が参加し、リサイクル業者さんにキャップを運び、売却益の一部をエコキャップ推進協会経由でJCVにご寄付いただいていました。
エコキャップ推進協会は、2006年の設立当初からJCVへの寄付をしており、2008年にNPO法人化された後も、エコキャップ推進協会の当時の笹森理事長からJCV理事長細川にワクチン支援の意思が表明されています。
その後、キャップ回収の取り組みは、全国で拡大し、エコキャップ推進協会からのご寄付は、キャップ回収関連のご寄付の70%を占める規模になりました。
2013年9月から2014 年12月のご寄付がない事態は、ペットボトルキャップを集めてくださっている支援者のみなさまの善意や信頼に背くものであり、JCVからの再三にわたるお願いにもかかわらず、善処いただいておりません。
JCVはエコキャップ推進協会に対して、通知書を送付し、ペットボトルキャップを集めてくださっている支援者様、その他社会に対して説明をすべきと求めましたので、お知らせいたします。
送付した通知書はこちらをご覧ください。
なお、エコキャップ推進協会以外のキャップ回収事業団体について、もし疑問の点がございましたら、JCV事務局までお問い合わせ下さい。
2014年12月24日
認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会