己の名前のような生き方を… -20ページ目

勝負の週

先週の終わりくらいから、どうも研修に対する緊張感がない・・・気がする。


その理由の一つに、遊びがある。


というわけで近況報告をかねて遊びについて書こうと思う。



まずGW。


・3日の夜、中学の同級生と飲む。

「クラスのメンバーを全員言ってみよう」と38人を思い出してみるが、一人出てこない。

(最後にはちゃんと出てきたが・・・)


ここで一般化してみる。


こういうとき、どういう人が最後の一人になるか?

どうでしょう?


おそらくそれは普通の人なのだ。

とてつもなく普通の人。


悪い人でなく、普通にいい人。

勉強ができないわけでなく、できるわけでもなく、普通の学力。

運動ができないわけでなく、できるわけでもなく、普通の運動神経。

そういう人がなぜか出てこない・・・。


とまあ、話がそれてしまったので元に戻そう。


・4日夜~6日、仙台へ行く

5日 宮城・鳴子峡→仙台で牛タン→岩手・厳美渓→弟の家で鍋→音楽に合わせて飲み

6日 福島・猪苗代湖→牧場でパターゴルフ→湖岸で食事→温泉→宇都宮餃子


完全に学生のノリだった・・・。唯一変わったといえば、帰宅する時間くらいだろうか。

しかしおもしろかったからよしとしよう。特に飲みはよかった・・・


・9日夜、仕事後もんじゃを食いながら飲み

勤務地が勝どきのせいか、もんじゃ・お好み焼きを食う回数が非常に多い。

この日は当然終電を逃したわけだが、おおたかの森から江戸川台まで歩いてみた。

所要時間40分。夜歩くのは結構気持ちいいし、このくらいなら今度から歩いても悪くないなと思いましたね。


・10日、バレーボーリング

バレーボーリングは非常にエキサイティングな試合でおもしろかった。

そして、未だに腕が痛い・・・。筋肉痛だ。


・11日夜、大学同級生と飲み

高校も大学も同じだったメンバー4人(俺含む)で半年ぶりくらいに飲んだ。

みんなそれぞれのフィールドで頑張っているようだ。



そして今日12日に至る。


ここまで昔のメンバーと会っていろいろ遊んでしまうと学生気分に戻ってしまうというか、仕事において精神的に隙ができてしまっている気がする。


研修はこれから2週間が厳しくなるらしい。

というか月末にはコア研修が終わり、配属先セクタが決まる。

月末にはTOEICがある。

来月初めには簿記1級の試験もある。


というわけで、今週を勝負の週と位置づけることとした。


上にあげた全てを計画的に頑張ろうと思う。



今週末はそんなわけで勉強をしようと思う、、、と言いたいところだが遊びの予定が・・・。


まあ、しゃあない!!

水泳から学ぶ

88年ソウルオリンピック。


水泳・背泳ぎ100mに出場した鈴木大地という選手がいた(監督:鈴木陽二


(ちなみにこの選手と監督は親子ではないです)



さて、背泳ぎ100m決勝。


     ・

     ・

3レーン 鈴木大地

4レーン バーコフ

5レーン トランスキー

     ・

     ・


レース前の予想は、バーコフとトランスキーの一騎打ち。

バーコフに関しては、予選の時点で世界記録をたたきだしていたのだ。

何かが起こらない限り、ほとんど勝機がないレースである。


ところで、背泳ぎのレース開始直後にやる、あの体をくねくねさせて進んでいくやつ。

あれなんて言うか、みんな知ってるのかな?俺は知らなかった・・・


あれはバサロというらしい。


大地のバサロは25m。

バーコフは30m。

トランスキーは30mである。


肺活量とかの問題なのだろうか。

とにかく鈴木大地は他の2人よりも5m少ない25mをバサロで、その後泳ぎ始めるのだ。



レース直前、

二宮清純は、監督である鈴木陽二にインタビューしたらしい。


二宮「何か秘策があるのでは?あなたがこのまま何もせず引き下がるとは思えない。」

陽二「はっはっは、二宮さん。ここまできたら人事を尽くして天命を待つですよ。」


と、笑いながら、そして冗談まじりに言われたらしい。



レース本番、

スタートの合図で選手は一斉にスタート。


全長50mのコースの半分にさしかかったとき、二宮さんはこう思った。


あれ?大地がまだ浮いてこない・・・


そう。レース本番、鈴木大地はバサロの距離を30mまで伸ばしてきたのである。


おそらく一番驚いたのは4レーンのバーコフである。

本当ならバサロを終えた時点で自分の右前辺りに姿が見えるはずの大地が、

本番いきなり真横にいるのである。


なにっ!?


という感じだろう。

本番いきなりプレッシャーをかけられたバーコフは少し泳ぎが乱れた。


そうすると、5レーンのトランスキーはどうなるか?

トランスキーはそもそも、4レーンのバーコフしか眼中にないのである。

バーコフしか見えていない。

そういう状況でバーコフに異変が起きたら、多少なりとも影響を受けてしまうものなのだろう。


普段は21回キック 25mのバサロを27回キック 30mまで増やす。

これが、鈴木大地、鈴木陽二が用意していた策だったのだ。



レース終盤、

スタートで乱された二人は鈴木大地を猛追。


バーコフと大地はまさにタッチの差でゴール。

結果は・・・、


鈴木大地の勝利!

日本競泳界16年ぶりの金メダル!!


0.13秒差である。


まさに執念。


勝った大地にインタビューに行ったとき、二宮さんは一つのことに気付いた。


大地の爪の長さが3、4cmくらいあるではないか・・・


二宮さんには、この爪の長さで勝ったように見えたようである。

まさに最後の爪が大事とはこのことだ・・・、ごめんなさい。



この話から学ぶことができたのは、以下のことだと思っている。


まずは準備アイデア


鈴木師弟コンビがやっていたことは、『爪を伸ばしておく』ことだけではない。

『1年前にオリンピックの開かれるプールで泳いで水を飲んでおく』ことで腹の調子を崩すようなことがないようにし、『バーコフが世界記録を出したらバサロを30mまで伸ばすと決めておく』ことで、本番前に何が起こってもいいようにリスクマネジメントもできていた。



さらには、退路を断ち、実行する勇気決断である。


3位でもいいなどという気持ちでレースをしていたならきっと負けていただろう。

1位だけを狙って、予め考えていたリスクのある作戦をやると決断し、本番実行に移すことのできる勇気。

今後の生活で、どれだけ良いアイデアを持って、しっかり準備をしていたとしても、やはり本番で萎縮してしまうこととかがあるのではないか。

目標のレベルを下げ、リスクの少ない策を選択してしまうことがあるのではないか。

そういう時に、この話を思い出せたらいいと思う。



最後にユーモアだ。


追い込まれても笑ってやりすごせるような心のゆとり。

オリンピックの決勝直前。どの選手も監督もピリピリした雰囲気の中で、鈴木陽二は笑っていたのである。

辛いときでも、笑いながら事を進めることができればエネルギッシュになれるだろうし、逆に言えば笑いがない会社はいてもつまらないだろう。



二宮さん曰く、負ける指導者が必ず言う台詞があるらしい。

それは、


「人事を尽くして天命を待つ」


である。

二宮さんの目には、鈴木陽二が言ったこの台詞は嘘にうつったらしい。

彼らがやったことは、


「人事を尽くして天命をもぎとる」


なのだ。


なかなかできることではないが、気持ちの上だけでもそうありたいなと思いました。



余談ですが、、、

今日から私はGWで4連休。今日はその初日だったわけだが、16時くらいまでずっと寝てしまっていた!!!

もったいないことをした・・・。

残りのGWは精力的に活動しなければならない。とりあえず今日は地元で飲みなので暴れてきます。


みなさん、良い連休を。

ありがとう。

こういう時のためにブログを書いてます。


忘れたくないなと思っているのでここに書き残しておこうと思います。



昨日は、IRL歓送迎会でした。


6年間続けたバイトですが、ついに送られる側になってしまったわけです。


今までいろんな人と接してきましたが・・・、


う~ん、やっぱりチューターの人間関係は俺の宝物と言えるでしょう。


写真は歓送迎会中の集合写真(クラバポーズバージョン)。


歓送迎会


会の最中では最後ということもあって、色紙とアルバムをもらいました。



帰宅してからじっくり読ませていただきました。

みんなのコメントで嬉しかったのは、ほとんどの人が、



「・・・です。これからも・・・」



というように、今後も何かしらの形で関わっていきたいということを書いてくれていたこと。



もちろん俺もそう思っています。

誰一人として縁を切りたいと思っている人はいません。



そして、みんなもコメントに書いてあるからには社交辞令ではないと受け取ります。


コミットメントとして受け取ります。



自分が書いたこと、言ったことには責任をもつ!必ずやる!



これがコミットメント。



 『また飲みに行きましょう!』と書いてある方



 『大さんが好きです!』と書いている男性諸君、女性諸君



 ドタキャンしないから花火に行こう』と書いてある方



 『子供が生まれたら「」と名前をつける』と書いてある方



コミットメントと受け取りました。


俺の方も了解したので、書いたことは責任を持って行って下さいシラー



さて、会の最中も言いましたが、今強く思うのは2点。


まず1点目は、もしチューターをやっていなかった出会ってさえいない人が多いということ。

出会ってはいたけど、ここまで仲良くならなかった人もいる。


それを考えると、本当にやっていてよかったなと思います。



そして2点目は、継承していってもらいたいなということ。


仕事の仕方はもちろん、この良い人間関係を先輩から後輩へ継承してもらいたいなと思います。

できない人のフォローはできる人がやる。それが自然体でできる団体だと思っています。


「あいつはダメだ。」 「あの人は別格。」


ではなくて、何かに困ってる人がいたらフォローする。能力的に、人間的に優れている人がいたら、TTP(徹底的にパクる)。


バカやるときはバカやって、真面目にやるときは真面目に。


是非、継承していってください。



そして、最後に。


もちろんみんなに感謝していますが、、、言っておかなければいけないでしょう。心から、


高松君、


ありがとう!!



さて、明日からとりあえずGWまで、頑張るぞ~~


あ、前回のブログの水泳バージョンはしばしお待ちを。



余談ですが、、、

こないだ「それでもボクはやっていない」という映画も見ました。裁判のあり方を非常に考えさせられる内容でした。そして、電車で女の子の後ろにはなるべく行かないようにしようと思いました・・・。

是非、みんなも見てみてください。