えーー!!
今私が参画しているプロジェクトは、『要件定義』というフェーズです。
簡単に言うと、
クライアントと話し合って
「~~~の部分は、---という構成でやっていこう!」
と、構想を具体化するフェーズである。
このフェーズにおける、我々アナリストの役割は、
クライアントに見せる資料作り
あるいは
次のフェーズに向けての準備
である。
正直なところ、そんなに忙しいフェーズではありません。
少なくてもアナリストにとっては・・・。
上司の皆様は非常に忙しそうにしてる一方で、
くアナリストはあまり忙しくないのである。
理由は2つあるように思える。
●このフェーズでアナリストのできることは少ない
(実際にクライアントと話すフェーズであるため)
●上司が仕事をふる暇もないくらいテンパッている
プロジェクト人数も少ないし、やっぱり大変みたいです。
今回は、今やっている仕事のうち
クライアントに見せる資料作りの話をしようと思う。
ここでちょっと会計の話を。
今私が担当しているのは、主に債権管理に関する業務である。
では、債権管理とは何か?
簡単に説明すると以下のようなステップ。
(イメージの話をするので、厳密には少し事実と異なっている可能性もあり)
ステップ1:債権計上
簿記上では、『売掛金』という仕訳を計上するステップです。
物を売ることをイメージしてもらえばオッケー。
ex. 企業Aが企業Bに1億円の製品を売りました
企業Bはすぐに金を払えないため、期日を決めて後で払うと取引します。
(ちなみにこのような取引を『掛』と言う)
この時、企業Aは『売掛金 1億円』という債権を企業Bに対して計上したと思ってください。
ステップ2:入金
簿記上では、『仮受金』という仕訳を計上するステップです。
金をもらうことをイメージしてもらえればオッケー。
ex. 企業Aに企業Bから1億円の入金がありました
企業Aには、企業Bから意外にも非常に多くの取引先から入金があるため、
とりあえず『仮受金』として、入金された1億円を処理します。
つまり、企業Aは『仮受金 1億円』を企業Bから取得したと思ってください。
ステップ3:消込
簿記上では、読んで字のごとく、
ステップ1、ステップ2で出てきた『売掛金』と『仮受金』を消すというステップとなります。
マッチングさせると考えてもらってもオッケー。
ex. 企業Aに計上されている企業Bからの入金『仮受金 1億円』は
企業Bに対する債権『売掛金 1億円』に対するものであることがわかった
このように、『売掛金』と『仮受金』をマッチングさせることを消込だと思ってください。
まあ、こんな感じで売上は経理部で処理されているわけです。
今の仕事は、クライアントの現在の債権管理業務フローを描き、
「こうあるべきだ!」
という、改善案の業務フローを描いて、資料としてまとめるというものである。
単純作業に思えて、結構ややこしいことやってるんですよ、債権管理って。
「クライアント側にとってわかりやすいように説明するにはどうするか?」
「どうしたらクライアントが納得する資料ができるか?」
もっと言えば、
「自分が作っている資料は、上司好みのものになっているか?」
などを気にしながら、何パターンもの資料を作っているわけです。
だが、私が何パターンもの資料を作成している間に、
ひたすら1つの資料を作成していた同期がいる。
これは大きく分けると以下の2つの理由からだ。
●資料の質が悪いため、何回もレビューが入っていた
●上司が忙しすぎてレビューする暇がなかった
その同期は、
先週も、昨日も、今日も一日中同じ資料を作成していた。
(Agenda含め6ページ程度の資料)
図の線の太さ、配置と言った細かいことまで気にするだけでなく、
それなりに自分のアイデアを含め、
今日見た感じだとそれなりに完成度が高かったように思える。
その同期は、
今晩19時頃、一日中会議に参加して不在だった上司へ、
意を決して報告しに行ったのである。
同期「・・・の資料作成しておきました。レビューお願いします。」
上司「ん?あーーー、残念。
その資料使う会議、さっき終わっちゃったよ!」
・・・
えーーーーーーーーーーーーー!!それはないだろ!!
さすがに、同情しました。
結局、資料にしても何にしてもクオリティをあげていかないと相手にもされないんだなと痛感した瞬間でした。
しかし、あの扱いはひどかった・・・。
自分が上司の立場になったら、ああはならないようにしようと思った瞬間でもありましたね。
おまけ
昨日、夜走っていたら、いきなり腰が「ぴきっ」っとなりました。
かるいギックリ腰みたいな感じ。いやー、もう歳かな・・・。
てことで、しばらく腰痛のため、練習お休みです。
マラソンやばーーーーい!!
マラソンと言えば、高橋尚子引退しちゃいましたね・・・。
いやー、残念だ!!!
もう一度勝つことによって感動を与えてほしかった!
けど、とりあえずはお疲れ様ですね。