先日、打ち合わせやら何やらで、会社でいつもよりバタバタ過ごしていた時のこと。
ふと私用スマホを見ると、着信とLINEが来ていることに気づく。
着信は、娘の学童から。
しかも、1時間前。
嫌な予感しかしない……。
留守番電話を聞いてみると、
「娘さん、体調が悪いとのことで今休んでいます。また連絡します」
とのこと。
うわー……。
と思ったのですが、LINEのほうは在宅勤務中だった夫からでした。
「学童から連絡きた。娘のお迎え行ってくる」
……あれ?
私が仕事をしている間に、対応が完了している!
なんということでしょう。
夫がちょうど在宅勤務で、しかもタイミングよく仕事の時間も空いていた。
めちゃくちゃ助かりました。
本当にありがたいー!!
……のですが。
同時に、ふと思ったんですよね。
仕事を理由に育児にあまり関わらない父親って、こんなに楽なのか〜、と。
世間では、まだまだ父親のほうが仕事を理由に育児対応から外れやすい場面も多いと思うのでするので、あえて「父親」と言わせてください。
子どもの体調不良に気づく。
学童から連絡が来る。
仕事を調整して迎えに行く。
帰宅後の対応をする。
こういうことを、いつも母親側がやっていたら、そりゃあ、仕事との両立もしんどくなりますよね。
今回、夫が対応してくれたことで、私は仕事を中断せずに済みました。
そのありがたさを実感すると同時に、
「これを毎回、仕事をしている母親側に当たり前のように押し付けるのは、ほんと許すまじ……」
という気持ちにもなりました。
そして、そういう働き方をさせている企業側にも思う。
その対応できない分を、結局パートナーの職場に押し付けているわけですよね。
それも、マジ許すまじ。
……などと考えながら帰宅すると。
娘、38度の発熱。
翌日受診したところ、もれなくインフルエンザでした。
ですよねー。
いつかは来るだろうと思っていたので、「やっぱりな」という気持ちです。
とはいえ、シルバーウィークが終わったタイミングだったのは、まだ救いだったのかもしれません。
楽しい連休の最中ではなかっただけ、よかったと思うことにします。
そしてここから、家族の体調管理と仕事との両立が始まったのでした……。