小3の娘が、突然、
「たて・よこの「よこ」の漢字って、右側なんだっけ?」
と聞いてきました。
「黄色の「黄」だよ」
と書いてみせると、
「あー、そうか!じゃあテスト間違えちゃった」
とのこと。
「そっかー。でも、間違えたからこそ次からは覚えられるよ!良かった良かった!」
と、なんだか理想の母みたいな言葉が、スッと口から出た私。
……いや、自分で思っている時点で、理想の母じゃない気もするけれど
でも、こういう余裕のある言葉が出るのも、きっと娘が普段あまりテストで間違えないから。
これが毎回間違いだらけだったら、
「大丈夫大丈夫、次に活かせるよ!」
なんて、こんな爽やかに言えていた自信はありません。
そういう意味では、娘に感謝です。
ちなみに娘は、
「左側は合ってたから、部分点くれないかな?」
なんて言っていました。
木へんがあっていたから、部分点ってこと?
その気持ちは分かるけれど、漢字テストはそう甘くない。
後日返ってきたテストを確認したところ、見事にバツでした。
ですよね。
それにしても、私が子どもの頃は、漢字は何十回もノートに書いて覚えていた記憶があります。
一方、娘を見ると、多くても10回くらいしか書いていない気がします。
それなのに、しっかり覚えている。
すごいな。
娘の記憶力、少し分けてもらいたいものです。