娘が2年生のときに授業で書いたらしい、
絵日記のようなものが出てきました。

(なぜ今さら出てきたのかは…
まあ、深くは追及しないでおこうと思います)

何気なく読んでみると、そこにはこんな一文が。

「わたしは、お母さんのお手伝いをしたいと思いました。なぜかというと、お母さんはたくさん仕事があって、大変そうだからです。」

そして、上履きとブラシを持った私らしき人物が、せっせと上履きを洗っている絵。

……なるほど。

ちゃんと見ているのね、母のこと。

毎日「忙しい」「やること多い」とか言っている自覚はあるので、
そのせいで変に伝わっていると嫌だなぁと思いつつ、
それでもこうやって言葉にしてくれているのは、じんわり嬉しい。

ちなみにこれを書いたのは、昨年の秋ごろらしいのですが——

それ以降、娘が自分で上履きを洗った回数、ゼロです凝視

思わず、「思うだけじゃなくて、行動に移してくれるとありがたいな…」と、ぽろっと本音が出てしまいました。


するとその日の夜。

「ごはん作るの手伝いたい」と、娘からまさかの申し出。

おや…?
さっきの一言、効いてる…?

にんじんの皮をピーラーでむいたり、ちくわきゅうりを一緒に作ったり。
危なっかしい手つきながらも、一生懸命やってくれる姿に、なんだかこちらまでほっこり。

戦力になっているかというと微妙ではありますが、
こうやって「やろう」と思ってくれて、
実際に少しでも動いてくれる気持ちが、嬉しい。

あの絵日記に書いてあった思いが、ちょっとだけ現実になった夜でした。