年末年始休暇の最終日、夫の実家から戻り、疲れが抜けないままからの仕事始めでした魂が抜ける

帰りは新幹線だったのですが、その前後の在来線での移動が大変で。
「もう疲れた〜歩けない〜」という娘を励ましながら、息子を抱っこし、背中には重いリュックサック。
(衣類などは宅急便で送ったのに、なんだかんだで手荷物が多いネガティブ)

ヨレヨレになりながら、どうにか家に帰りつきました。
そして帰宅したら、なぜか元気になって大騒ぎしながら遊ぶ子どもたちを横目に(疲れて歩けないんじゃなかったのか??)、荷物などの片付け。

夫の実家では大変よくしてもらったのですが(主に夫のお母さんに)、移動が大変すぎたので、しばらく帰省はいいかな……という気持ちです。

リニア新幹線が開通したら、少しは帰省が楽になるのだろうか??


夫実家から送った大量の洗濯物が今日届く予定なので、明日からの3連休は片付けを頑張ります無気力


黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫からだ黒猫あたま


今回の帰省で、夫の妹さんにも久しぶりに会いました。

妹さん、「子ども、そんなに好きじゃないんですよね」と言いながらも、娘や息子の相手をしてくれたり、公園に一緒に行ってくれたりと本当にありがたい限りでした。

(「子どもの相手が大変だから、次からは帰省の時期をずらす」と夫に言っていたらしく。すみません……ネガティブ)

そんな妹さん、お仕事も非常に頑張られている様子。
忙しいので家事代行を定期的にお願いしているそうで、依頼した時の具体的なやり取りや、価格イメージなどを詳しく教えてくれました飛び出すハート

私、娘の育休が明けて仕事復帰した時、家事・育児・仕事がどうにも回らず、家事代行を頼もうと色々調べて夫に提案したのですが、

「家に他人を入れたくない」という理由で却下されまして凝視

かと言って、夫が家事育児をやってくれるわけでもなく、泣きながら日々暮らしていた恨みがあり。

(最近は色々諦めて、家中が荒れ果てた状態になっていますネガティブ)

今回、妹さんの話を聞いても、夫は「他人を家に入れたくないんだよねー」とのたまっていたので、

私から「じゃあ、私が料理や掃除をやる分、家事代行費用の70%をお小遣いとしてもらうのはどうかな?」と提案してみました。

プロのクオリティは出せないため、70%に割り引いておきました爆笑

夫、「いや、それだと家計負担を見直さないと……」とごにょごにょ言って、黙る爆笑爆笑
家計負担?夫と私、項目毎に分担してますが、ほぼ同額負担のはず。

妹さん、「1回お試しで使ってみるといいよー!!」と猛プッシュしてくれたので(いいぞ!)、今後の展開に期待したいと思います飛び出すハート