緑のカーテン
4月下旬、杉並区役所の前を通りかかった時、青梅街道に面した壁面に
大きな網が取り付けられていることに気が付きました。
この網はいったい何だろう
と思っていましたが
杉並区の情報誌に、この網の正体が載っていました。
杉並区が地球温暖化や、ヒートアイランド現象の防止対策として
夏に向けて庁舎に、つる性の植物を這わせる「緑のカーテン」![]()
を作るという計画で取り付けられた網でした。
網を庁舎の屋上から地上に置いたプランターに向けて垂らし、
ヘチマやゴーヤ、アサガオなどの植物が網に絡みながら成長して、
「緑のカーテン」が形成される。カーテンができると、30度を超える真夏日
でも
部屋の温度を4度程低く抑えることができるそうです。
直射日光をカットし、植物の葉から発散する蒸散作用などで温度を下げようとするものです。
今後この緑のカーテンの成長過程を、楽しみに見守っていこうと思います。
家庭のベランダや庭先にも、同じように緑のカーテンを作ることによって
同じような効果が期待できるそうです。
クーラーが苦手な私は
夏に向けて今からチャレンジしてみようかな![]()
…なんて考えています。