長かった道のり
宅地建物取引主任者・・それは不動産業界を歩くためのパスポートであり、仕事に必要な資格です。
今日は私が合格するまでの長~かった道のりをお話しします。
1回目・・・短大を卒業して不動産会社に入社。意味もわからず強制的にその年の試験を受験する事となる。
結果・・・18点で不合格。
翌年2回目・・・専門スクールへ通ってみた。週1回の講習を受けたが、スクールに行くことで受かった気になってしまい、結局・・・25点で不合格。来年はもう受験しないと諦める。
3回目・・・3回目を受験したのは1回目から12年後のこと。
私はふと12年前に合格しないまま、中途半端にあきらめたことを後悔。そして、再度挑戦することを決意。
一度は勉強した資格だし、ある程度の知識はある。もう1度頑張って勉強すれば、取れるかもしれない。
そう思って本屋で参考書や問題集を購入。家ではTVを一切見ずに勉強。
湯島天神へ合格祈願にも行った。今回はけっこう自信がある。
そう自信満々で都庁へ合格発表を見に行ったが・・・33点。1点足りずに不合格(涙)
4回目・・・1点足りなかっただけだから、今回こそは受かるぞと思い再度受験。
しかし結果・・・31点で不合格。前年よりも悪い成績。やっぱり私はこの資格には縁がないのか?
5回目・・・万が一にも落ちる事のないように再び専門スクールへ通ってみた。
仕事帰りに週2回。疲れて講義中は居眠りばかり。しかし、スクールからもらう過去問題を解きまくり、
通勤中も乗り過ごすほど猛勉強。
この年は不思議と勉強が楽しく
思えてきた。そして結果・・・39点。合格!
振り返ると1回目の受験から15年が経過。人生の中でこんなにも勉強に集中したことはなかった気がする。
今年もこの宅建の試験を受ける人が全国で26万人。もちろん当社の中にも受験者がいる。
合格するまでの道のりは長かった。(このブログも長くなりすぎました
。)
でも、今となってはとても良い思い出です。受験者の皆様には頑張って欲しいです!
ずばり、合格の秘訣は楽しんで勉強すること。しょうがなく、嫌々勉強していては駄目だと思います。