れーかちゃんの話を続けておりました。
この話、あと数回連載します。
エピローグまで、ストーリーを組み立てて書き出してまして、ようやく核心のパートに入っていくところです。
のたくたしていて、すいません。
※ ※ ※ ※
それで、さっそくれーかちゃんの話の続編、
題名「3rd インパクト」
を書こうとしたところ、日曜日(4/1)の夜にTBS系で放送していた植木等氏の追悼番組を観てしまいました。
もう、れーかちゃんの話は次回にして、氏の偉大さを噛みしめながら夜を過ごすことにします。
追悼番組、時間が足りないですよね。
足りないですが、それにしてもデキすぎです…
エイプリルフールの夜ゴールデンの時間帯に、植木等氏の追悼番組だなんて…
わたしは、クレイジーキャッツ全盛期を体験していないです。
以前ブログで触れましたが、ドリフ世代なんです。
しかし、ものごころがついてから、徐々にクレイジーキャッツの偉大さを知りました。
いわば、あと付けの知識でしかないんですが、それでもシビれます。
ちょっと想像してみたんですが…
氏が演じた無責任男までいくと極端でしょうけど、
個人的に、タイプとしてああいった人が理想の裁判官かもしれません。
番組中、無責任男の袈裟を着た僧侶というコメントがありましたが…
考えさせられます。
そのイメージ、大切に自分の中にしまっておきます。