れーかちゃんの話を続けておりました。


この話、あと数回連載します。


エピローグまで、ストーリーを組み立てて書き出してまして、ようやく核心のパートに入っていくところです。


のたくたしていて、すいません。




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それで、さっそくれーかちゃんの話の続編、

  題名「3rd インパクト」

を書こうとしたところ、日曜日(4/1)の夜にTBS系で放送していた植木等氏の追悼番組を観てしまいました。


もう、れーかちゃんの話は次回にして、氏の偉大さを噛みしめながら夜を過ごすことにします。


追悼番組、時間が足りないですよね。




足りないですが、それにしてもデキすぎです…


エイプリルフールの夜ゴールデンの時間帯に、植木等氏の追悼番組だなんて…




わたしは、クレイジーキャッツ全盛期を体験していないです。


以前ブログで触れましたが、ドリフ世代なんです。


しかし、ものごころがついてから、徐々にクレイジーキャッツの偉大さを知りました。


いわば、あと付けの知識でしかないんですが、それでもシビれます。





ちょっと想像してみたんですが…


氏が演じた無責任男までいくと極端でしょうけど、


個人的に、タイプとしてああいった人が理想の裁判官かもしれません。





番組中、無責任男の袈裟を着た僧侶というコメントがありましたが…


考えさせられます。


そのイメージ、大切に自分の中にしまっておきます。