どうもー

こんにちわ(^^♪

最近だんだんあったかくなってきましたねー

まあ外では雪が降っているのですが(笑)

 

 

突然ですが、みなさんはよく文句を言いますか?

僕は、どうでしょう

そんなに言わないかな

気づいてないだけでめっちゃ言ってたりして(笑)

 

もちろん腹が立ったときとかは言ってます!

自慢することがじゃないけど(笑)

 

今回僕が言いたいのは、

文句を言っているのはたいてい弱者

だと

 

※弱者という言葉が嫌いな方、すいません

 

文句を言う暇があれば

自分に何ができるか考えろよ

といつも思う

 

文句を言ったからって何かが変わるわけではない

文句とは、相手に対する言い訳や苦情。不服。

コトバンクより

 

結局は何らかの状況(ルール)があって

それに対する不満がある時に人は文句を言う

 

ルールを作っているのはだれか

誰の都合のいいように作られているか

 

まさかみんなのために作られてるとでも?

少なくともお前みたいな弱者のために作られたものではない

 

だから弱者はよく文句を言う

自分には何が足りないかを考えずに

ただただ文句をいう

 

そして仲間と傷のなめあい

 

おそらく僕みたいな人間を友達に持たないだろう

 

でも僕はそいつらに聞きたい

それで何が楽しい?

 

もし彼らがそれで満足しているなら

それ以上何も言わない

 

僕はいつもこう思う

文句を言いたくなければ

ルールを作る側の人間になれ

 

自分で自分の都合のいい社会を作れる側になれ

 

それができないなら

 

その文句を少なくとも楽しめ!と

 

最初にもいったけど 

文句をいったからと言って

大概の状況は変わらない

 

それをどれだけ楽しめるかが重要だ

もし楽しめることができれば

もう文句にはならない

 

 

どうでしょう?

きれいごとかもしれません

 

でも僕は負の考え方が嫌いです

僕はルールを作れるような人間ではないので

いつも自分の状況を楽しむようにしています

 

読んでいただいてありがとうございました