おはようございます。

スミーが普段のんびり仕事してたら、目に飛び込んできたニュースがこれ。

「大谷翔平選手の元通訳、水原一平被告が盗んだ金で野球カード爆買い」

いやいや、もうね、「ふてほど」 って言葉すら生ぬるい!「図々しさグランドスラム」 とでも呼ぶべき新ジャンルの事件ですよ、これ!

盗んだ金でカード爆買い?新しいギャグか!?

まずね、冷静に考えてみよう?盗む時点でアウトなのに、その金で野球カードを約4900万円分って。スミーの月の食費5年分どころか人生分の食費だよ!?

水原被告、心の中でこう思ってたんじゃない?

「これ、投資だから!これで大儲けして、もっと良いカード買うから!」

いやいや、スミーの脳内ツッコミ炸裂だよ。
「いやそれ、大谷の金だから!!」

しかも、大谷選手のカードも買ってたらしいけど、これもう自分が犯人って名札つけて歩いてるようなもんじゃん!警察からしたら、「ありがてえ、証拠そのものじゃん」 って感じだったに違いないよね。

 

 

カード返還ってどういう気持ち?

で、押収されたカードが大谷選手に返還されるって話なんだけど、ここでもスミーは妄想が止まらない。

返還された時の大谷選手の反応:
「え、僕のカード…僕の金で買ったやつ…戻ってきたの?」
これ、もはやギャグかコントの世界だよね。被害者が、結果的にカードコレクターみたいになってるのが一番面白い。しかもこれ、価値が上がったらまた誰かが狙いに来るかもよ!?

でも、大谷選手って多分こういうの気にしないタイプだと思うのよね。心の中では「まあ、これも何かの縁かな」って言ってそう。スーパースターの余裕を感じるよね~。スミーなら絶対、「ちょっとこれ、なんなの!?」って返還書類見ながらキレ散らかすところだけど。

 

 

事件の教訓:信頼関係と金は別物

この事件、ふざけてるようで実は深いテーマを投げかけてるのよ。水原被告と大谷選手の間には信頼関係があったはず。でも、そこに金の話が入った瞬間、すべてがぶっ壊れたってわけ。スミーの経験上、「金のトラブルは友情を焼却炉にぶち込む」 ってことを改めて実感したよね。

例えばさ、職場で「ちょっとお金貸して」って言われて貸したら、翌月から急にLINE未読スルーされるあの感じ。あれの超大型バージョンが今回の事件なんだよね。怖すぎる。

 

 

水原被告の暴走劇、もし映画化するなら?

スミー、ここでふと思ったんだけど、この事件を映画にするならタイトルは何がいいかな?
『盗むな危険~4900万円と友情の代償~』
とかどう?いや、むしろ水原被告役を大谷選手がやったら逆に面白いよね。それはそれで話題になりそう。

 

 

スミーもお金には気をつけます

今回の事件を見て、スミーも改めてお金の使い方と信頼関係の大切さを痛感したよ。スミーだって野球カード欲しいけど、絶対自分の金で買うからね!(いや、そもそもそんな金ないけど!)

みんなも、ふてほどなバランス感覚を大切にして、信頼を壊さないように生きていこうね。今回の事件、笑える部分もあるけど、最後には悲しさも残る話だったな~。