こんにちは、スミーです!
今日はオーストラリアから飛び込んできた衝撃ニュース、「16歳未満のSNS利用禁止法案」について語ります。これ、言うなれば子どもたちのデジタルライフを根こそぎ奪う法律。例えるなら、現代の子どもたちからWi-Fiとスマホを取り上げて、「はい、縄文土器作りなさい」と言われるようなもんですよ!
1. SNS禁止の本気度が異常
この法律、SNSを使ったいじめや性犯罪、有害投稿から子どもを守るためのものらしいんですが、アプローチが直球すぎません?「安全のために禁止」って、例えるなら、フグ毒が怖いからフグ料理店を全廃するみたいな話ですよ。
心の声:
「毒抜きしたら食べられるって!SNSも使い方次第だって!」
でもオーストラリアは本気です。企業が違反すると50億円もの罰金。これ、SNS運営会社も震え上がりますよね。もう「この国ではサービス提供やめるか…」って思うんじゃないでしょうか。
2. 子どもたちの反応が目に浮かぶ
これ、日本でも同じことが起きたらどうなるか。想像するだけで楽しいです。
子どもたちのサバイバル術
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「家のWi-Fiじゃなくて、隣の家のWi-Fi使おう」
→ 中学生たちが壁に耳を当てて隣家のパスワードを解読するスパイ映画みたいな展開に。 -
「アナログでSNSする」
→ 公園に掲示板を作って、手書きで「今日のランチ映え写真」を貼る時代が来る。 -
「ハト通信を復活」
→ 鳩にメモをくくりつけ、「#ランチなう」とかやり始める。
心の声:
「これ、もう笑い事じゃなくて文明の後退やん!」
3. YouTubeだけセーフの謎
そして今回、YouTubeだけが除外されてるんです。「健康や教育に寄与するから」だとか。でもこれ、YouTubeで子どもたちが見るのって、猫の動画とか、スライム作るお兄さんとかじゃないですか?
心の声:
「健康って、それ心の癒し的な意味での健康やん!」
この結果、オーストラリアの16歳未満はYouTubeに大移動。子どもたちが教育系動画を見てるフリをして、スライムが爆発する映像で爆笑する未来が見えます。
4. オーストラリアの親たち、大混乱?
この法律、親には罰則がないらしいけど、子どもが泣きながら「なんで僕のTikTokがなくなったの!?」と叫ぶ場面が家庭で繰り広げられるはず。親も次第に「なんで法案が通ったの!?」って泣き始めるんじゃないでしょうか。
想像される家族の風景:
- 子ども:「友達と話せない…」
- 親:「公衆電話使いなさい!」
- 子ども:「何それ?」
- 親:「…(存在を忘れてた)」
心の声:
「子どものSNS禁止で親子関係が崩壊したら本末転倒やん!」
5. スミー的代案:「SNS免許制」にすべし!
このままじゃオーストラリアの子どもたちがデジタル絶滅危惧種になってしまう。だから、いっそのことSNSも免許制にしてみては?
スミー提案:「SNS免許」の条件
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13歳から「ジュニアSNS免許」が取れる
→ コメントは絵文字のみで、炎上防止。 -
15歳で「プロSNS免許」取得可能
→ DM送る前に10問の倫理テストをパスする。 -
18歳以上で「フル免許」取得
→ ここから炎上しても自己責任。
心の声:
「これ、ちょっと手間だけど、安全なSNSが実現しそうじゃない?」
最後に:SNS禁止で何が生まれる?
今回のSNS禁止法案、意図は理解できるけど、やり方がちょっと強引すぎる気がします。SNSそのものが悪いわけじゃなくて、どう使うかが重要なんですよね。もし日本で同じことが起きたら、間違いなく僕らの生活も大混乱するでしょう。
以上、スミーのブログでした!次回もお楽しみに~!
さて、僕も「SNSを使わずに生きるチャレンジ」を試してみますかね…。
心の声:
「でもSNS禁止で生きるなんて、俺にはムリゲーだわ!」