こんにちは!スミーです!
先日、ついに10年ぶりにルンバを買い替えました!新しいモデルにはなんと水拭き機能までついてて、テンション上がりまくり!
でもね、いざ使い始めて数週間経った今、私の心の中にはこういう感情が芽生えてきました。
「やっぱりダイソン最強だわ…!」
今日はその理由を語らせてください!
最新ルンバ、水拭き機能に期待!
新しいルンバ、ただ掃くだけじゃなくて、水拭きまでできちゃうんですって。説明書を読みながら、「これでもう家の床は完璧!」と鼻息荒くセットアップ。初めて水拭きをさせてみたときは感動しましたよ。
ルンバ:「ウィーンウィーン(拭いてる感満載)」
私:「おお~!なんかキレイになってるっぽい!」
しかし、数時間後。床をよく見たら、謎の水のシミが点々と…。しかも、端っこや角は完全に無視されている状態。これ、どういうこと!?と叫びながら、結局ダイソンを持ち出して拭き残しを掃除しました。
その時気づきました。
「水拭き機能、思ったより雑…」
ダイソン、頼れる相棒
一方で、うちのダイソンは相変わらずの働きぶり。新しいルンバがドヤ顔で床を水拭きしている間も、ダイソンは地道に隙間や細かいゴミを吸い取ってくれます。
ルンバが届かないソファの下や階段は、ダイソンの得意分野。しかも吸引力がえげつない。**「これ、ゴミじゃなくて床そのもの吸ってない?」**って思うくらい。
新しいルンバ vs ダイソン:戦いの結末
新しいルンバは確かに便利。でも結局、「おおまかな掃除」はルンバに任せて、「仕上げ」はダイソンという役割分担が必要なんです。
ある日、ルンバが一生懸命拭いた後に、ダイソンで床をササッと掃除してみました。そしたらダストボックスがパンパンに…。その瞬間、心の中でこう叫びました。
「やっぱり最後はダイソンだな!」
家電界のポジション争い
私の中では、ルンバは「働き者のバイトリーダー」、ダイソンは「信頼の正社員」という感じです。どちらも重要だけど、責任重大な場面ではやっぱりダイソンに頼りたくなるんですよね。
最後に
10年ぶりに買い替えたルンバ、新機能は確かにすごい。でも、「完璧なお掃除ライフ」を目指すなら、やっぱりダイソンとのタッグが必要不可欠です!
**「ルンバもいいけど、ダイソンも一緒に使いましょう!」**これが私からのアドバイスです。
以上、スミーの家電雑感でした!次回もお楽しみに~!