こんばんは、スミーです。
最近のニュースで注目しているのが、国民民主党の玉木代表の『所得103万円の壁撤廃』政策。いや、これ、独身の僕にとっても間接的にありがたい話ですよ。結婚や家族の働き方に柔軟性が出るなら、将来的に「パートナーを迎える日」が来たときも安心…かもしれません。
そんな期待をしていた矢先に飛び込んできたのが、玉木代表の不倫スキャンダル。これには「なんでこのタイミングでやらかすんだ!」と呆れる一方で、独身の僕としては少しだけ…いや、正直に言うと、かなり羨ましい気持ちが湧いてしまいました。
政策は大事だけど、スキャンダルも衝撃的
政策の話を真面目にすると、この103万円の壁撤廃は、働きたい人が働きたいだけ働ける環境を作るもの。これ、結婚してなくても「社会全体が前向きになる政策」だと思うんですよね。玉木代表、やるじゃん!って拍手を送りたいところです。
でも、そんな期待を込めた視線の先で、**「不倫の謝罪会見」**が行われるという展開には、頭を抱えざるを得ませんでした。政策とプライベートのギャップ、でかすぎるでしょ!
独身の僕が思う正直な感情
で、ですよ。ここだけの話、僕の頭に浮かんだのはこんな本音。
「不倫はダメだけど、若い女性と関係を持てるなんて、正直羨ましい…!」
だって、独身の僕なんて、せいぜい出会い系アプリで地道に女性とやり取りをしているくらいですよ。それを玉木代表は不倫という形ながらも、若い女性と関係を築けるわけですから。もちろん、倫理的にはアウトです。でも、羨ましさがゼロかと言われたら、嘘になります。
不倫スキャンダルから学ぶべきこと(あるの?)
ただ、玉木代表のスキャンダルから学べることもある気がします。それは、「人として魅力があるからこそ政策も支持されるし、女性にも好かれる」という点。僕も、政策は無理としても、せめて女性から「話してて楽しい」と思われるような魅力を磨きたいものです。
現状の僕にできることといえば、引き続きアプリでの出会いをコツコツ重ねるくらいですが、玉木代表のような「カリスマ的な魅力」を手に入れるにはどうしたらいいんでしょうね?
まとめ:不倫はダメ、でも政策は応援!
不倫スキャンダルは残念ですが、玉木代表には政策で結果を出してほしいです。独身の僕としては、「結婚しても家族の負担を減らせる政策を作る人」という視点で、彼に期待しています。
その一方で、「女性との交流」という意味では、ちょっぴり羨望を抱きつつも、自分の道を進むのみです。さて、次の出会いに向けて、またアプリを開くか!
