こんにちは。
最近ニュースを見ていると、
「パンダ返還」「パンダ外交」「日本からパンダが消えるかも」
という話題がやたらと流れてきます。
それを見ながら、私は思いました。
で?
いや、冷たいようですが、正直な感想です。
今回はその「で?」を、ちゃんと文章にしてみようと思います。
🐼まず言っておきます。私はパンダに興味がない。
かわいいと思いますよ。
白と黒で、丸くて、笹食べて、ゴロゴロして。
でもそれ以上でも以下でもない。
「見たいか?」と聞かれたら、
「別に並んでまで見たくはない」。
ニュースでは
「日本からパンダがいなくなるかもしれない」
「上野動物園が…」
「観光への影響が…」
と、なぜか一大事のような扱い。
でも、すみーは思うのです。
パンダがいなくなって、
私の生活に何か具体的な支障、あります?
💸今、困ってるのはそこじゃない
今の日本、
困ってることは他に山ほどあります。
・お米が高い
・ガソリン代が高い
・電気代が高い
・何を買っても「え、こんな値段だっけ?」
・給料だけが、なぜか昭和のまま
この状況で、
「パンダがいなくなるんです!」
って言われても、
心がそっちに動かない。
申し訳ないけど、
今の日本人の関心を引くには、
パンダはだいぶ後列です。
🐻そもそもパンダは「熊」である
ここで、
あまり言われないけど大事な事実を一つ。
パンダは熊です。
かわいい。
でも熊。
分類上も、生物学的にも、
しっかり熊。
🐻一方、今の日本はどうでしょう
ニュースをつけると、
毎日のように流れてくるのは、
・熊が出た
・熊に襲われた
・畑が荒らされた
・養殖いけすが壊された
・住宅街に出没
・子どもが怖くて登下校できない
熊被害、深刻です。
農家さんは命がけ。
山間部では生活そのものが脅かされている。
そんな国でですよ?
🐼「同じ熊」を見に行列ができる不思議
一方で、
動物園ではこうです。
・パンダを見るために数時間待ち
・写真を撮る
・「かわいい〜」
・ぬいぐるみが売れる
・グッズが飛ぶように売れる
……すみー、混乱します。
熊に襲われる恐怖に怯えながら暮らす人がいる国で、
同じ熊の仲間を見たさに行列ができる。
この感情の落差、
なかなかすごい。
🧠これはパンダが悪いわけじゃない
誤解しないでほしいのは、
これはパンダのせいじゃない。
パンダはただ、
パンダとして生きているだけ。
悪いのは、
私たちの感情の切り替えの雑さです。
「かわいい熊」と
「怖い熊」を
完全に別フォルダで処理している。
🌏外交の象徴としてのパンダ
もちろん、
パンダが「外交の象徴」であることは分かります。
友好の証。
文化交流。
象徴的存在。
でも、それも余裕があってこそ。
生活が苦しくなると、
人は象徴より現実を見る。



















