こんにちは、スミーです。
春の陽気に誘われて外に出たくなる季節ですが、ニュースをつければ「クマ、クマ、クマ」。 今年もまた、当たり前のように被害の報告が聞こえてきますね。
正直に言いましょう。私、スミーは今のこの状況、「正気の沙汰ではない」と思っています。 今回は、そんなクマ騒動について一石を投じてみたいと思います。
日本はいつからサバンナになったのか?
今の日本の山際や農村部の状況、皆さんどう思われますか? 私に言わせれば、「肉食動物を町中で放し飼いにしている」のと同じです。
考えてもみてください。
もしアフリカのサバンナで、ライオンやヒョウが家の裏庭をうろついている状況で、「鈴を鳴らして歩きましょう」なんて言われたら、「バカ言え!」と返しますよね?
クマはぬいぐるみじゃありません。 言葉も通じない、理性もない、人間が逆立ちしても勝てない圧倒的なパワーを持った「獰猛な肉食動物」です。そんな存在が、人が暮らすエリアのすぐそばで野放しになっている。
この異常さに、なぜ国も自治体ももっと危機感を持たないのでしょうか。
「鈴やスプレー」という、気休めへの投資
よく「クマよけの鈴を」とか「撃退スプレーを携帯して」なんて対策が叫ばれます。 失礼ながら、私にはそれがおまじないか何かにしか見えません。
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鈴を鳴らしていても襲われるときは襲われる。
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スプレー?あんな至近距離で冷静に使える確約がどこにありますか?
そんな、気休め程度の道具に頼らざるを得ない状況そのものが、行政の敗北だと思うのです。 何より、その恐怖のせいで、私たちの食を支える農家さんがおちおち畑仕事もできない。これ、大げさではなく「国の存続に関わる問題」ですよ。
スミーが提案する「究極の解決策」
「共生」なんて綺麗な言葉でお茶を濁すのはもうやめましょう。 私が考える、最も現実的で、かつ「人間もクマも守る」方法はこれです。
1. クマ専用の「完全保護区」の設立
広大な国立公園や、人の生活圏から完全に隔離された山奥に「クマ保護区」を作ります。そこで絶滅しない程度の個体数を徹底的に管理する。これがベストです。
2. 「人里=クマ禁制」の徹底
保護区以外の、少しでも人里に降りてくる可能性がある地域のクマについては、「放し飼い」を即刻やめ、処分を含めた厳格な対応をとるべきです。
「森に入らなければいい」という意見もありますが、人間だって生活のために山や森の資源が必要です。先祖代々守ってきた土地を、クマの縄張りだからと明け渡す筋合いなんてどこにもありません。
最後に:国や自治体に問いたい
「クマが放し飼いになっている国」
こう表現すると、いかに今の日本が異常な状態かわかるはずです。 猟友会の方々のボランティア精神に頼り切ったり、効果の薄いグッズを推奨したりする時期はもう過ぎました。
国や自治体の皆さん、よく考えてください。 国民の命と、安心して暮らせる権利を、いつまで「野生動物の気まぐれ」に委ねるつもりですか?
以上、スミーの独り言でした。皆さんは、この「放し飼い状態」、どう思われますか?






















