今日も寒いですね。朝から雪がちらつき、昼間に一時晴れたのですが、その後ミゾレになりました。
寒いので多肉を見に行けないけど、大丈夫だよね。
さて、連続でピグマエアです。
ここまで紹介してきたピグマエアは、ピグマエアでも国内繁殖品ですよね。
白いものを目指して交配を重ね、ちょっとでも良い形に、ちょっとでもケバの多いものをと作られて来ました。
同種間交配されて、幾つかは名前が付くほど綺麗な姿で白く輝いています。
しかし、現地ではどうでしょうか?
真っ白な姿をして輝いていたら、真っ先に動物の食害に遭ってしまいますよね。
だから原種ってのは、結構地味なんですよね。
岩の間や他の草の根元で静かに暮らしているのです。
そして花期には、ちょっとでも虫達が花粉を運んで来てくれるように、花茎をびよ~んと伸ばして少しでも
他の草より高いところで花を咲かせるのです。
昨年、アルファガーデンに行った時、S氏に「ピグマエアの原種、持ってる?」って聞かれました。
「いや、そんなの持ってへんで~」
「それじゃ、一つくらい持ってないと!」
「うわぁ~、地味やなぁ~、そんなん要らんわ。」
「えっ、これの良さが分らんとあかんよ~」
「そんなん、ピグマエアと違うやん! ツルギダやろ~」
それがこれです。
地味でしょう? ツルギダでしょう?(笑)
ここの土では、うちの潅水間隔では膨らまないです。 来春は絶対植え替えなければならないのですが、
鉢上げしないといけないですよね。
葉姿は、葉先が尖り、窓はあるけど透明感はあまり無し。条理はピグらしいけど、ツルギダやレツーサと
どのくらい違うのって感じですよね。
ずっと「要らん!要らん!」って言ってたものだから仕舞いには、「あげるから持って帰って!」
爽快MAX! 「ごっちゃんで~す」 拗ねられました~~~
その時にもう一つゲットしたピグマエアがこの子です。



確かにピグマエア錦です。 葉3枚くらいに斑が入っています。
まあ、新芽には斑は無いですけどね。
葉姿が何となく気に入ったので、連れ帰ったのですが、値段は忘れてしまうほど安かったと思います。
もう少し大きくなって、あの斑入りの葉が残っているうちに斬首してみますか。
ここ数日で紹介した色々なピグマエア。こんなに姿形が違いますね。
こんな地味な原種でも選抜交配していけば、あの「堀川ピグ」や「粉雪」になるんですね~
いつか名前を考えてある様な凄いピグマエアが出来るのだろうか~~

