今日も寒いですね。朝から雪がちらつき、昼間に一時晴れたのですが、その後ミゾレになりました。

 寒いので多肉を見に行けないけど、大丈夫だよね。




 さて、連続でピグマエアです。

 ここまで紹介してきたピグマエアは、ピグマエアでも国内繁殖品ですよね。

 白いものを目指して交配を重ね、ちょっとでも良い形に、ちょっとでもケバの多いものをと作られて来ました。

 同種間交配されて、幾つかは名前が付くほど綺麗な姿で白く輝いています。

 しかし、現地ではどうでしょうか? 

 真っ白な姿をして輝いていたら、真っ先に動物の食害に遭ってしまいますよね。

 だから原種ってのは、結構地味なんですよね。

 岩の間や他の草の根元で静かに暮らしているのです。

 そして花期には、ちょっとでも虫達が花粉を運んで来てくれるように、花茎をびよ~んと伸ばして少しでも

 他の草より高いところで花を咲かせるのです。




 昨年、アルファガーデンに行った時、S氏に「ピグマエアの原種、持ってる?」って聞かれました。

 「いや、そんなの持ってへんで~」

 「それじゃ、一つくらい持ってないと!」

 「うわぁ~、地味やなぁ~、そんなん要らんわ。」

 「えっ、これの良さが分らんとあかんよ~」

 「そんなん、ピグマエアと違うやん! ツルギダやろ~」


 それがこれです。

H.pygmaea v.pygmaea JDV 97/135 Herbertsdale

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 採取ナンバー、産地情報付きのピグマエアなんて初めてでした。

 地味でしょう? ツルギダでしょう?(笑)

 ここの土では、うちの潅水間隔では膨らまないです。  来春は絶対植え替えなければならないのですが、

 鉢上げしないといけないですよね。

 葉姿は、葉先が尖り、窓はあるけど透明感はあまり無し。条理はピグらしいけど、ツルギダやレツーサと

 どのくらい違うのって感じですよね。




 ずっと「要らん!要らん!」って言ってたものだから仕舞いには、「あげるから持って帰って!」

 爽快MAX! 「ごっちゃんで~す」  拗ねられました~~~







 その時にもう一つゲットしたピグマエアがこの子です。

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 確かにピグマエア錦です。  葉3枚くらいに斑が入っています。

 まあ、新芽には斑は無いですけどね。

 葉姿が何となく気に入ったので、連れ帰ったのですが、値段は忘れてしまうほど安かったと思います。

 もう少し大きくなって、あの斑入りの葉が残っているうちに斬首してみますか。




 ここ数日で紹介した色々なピグマエア。こんなに姿形が違いますね。

 こんな地味な原種でも選抜交配していけば、あの「堀川ピグ」や「粉雪」になるんですね~

 いつか名前を考えてある様な凄いピグマエアが出来るのだろうか~~