某月某日 都内某所 講和条約締結の巻
久方ぶりに見参大久保龍。異次元空間異動はみんなキレイでかわいいんだけどノリ最悪だし、破戒は荒野どころか昨今は極北の湿地に地勢が変化しているので間をとってここかなあ。到着後タバコをふかしていればスパイラルパーマがかわいいポテッとしたナイス兄ちゃん登場、これはなんとしてでもモノにせねばとウロウロしているうちにたまたまブランコ乱交を眺めていれば小生の股間にそっと手を出してくるはその兄ちゃん、歓喜の心を抑えつつクールにしゃがんでしばし口唇にて愛撫。私の敏感な胸のスイッチに触れると小さい頃口にモノが入っているときはお話ししてはいけませんよとは言われたもののここは敢えてオンオン声を出して「そこがスイッチですからよーくつねってくださいねー」と高度にコード化された発声をすればさすがに手慣れた感じで緩急つけてオンオフが繰り返され私は淵に落ちていく。その後彼自身が私の中に入ってきて立ちマン→四つんばい→バックと移行、非常に佳きかな。彼自身は小振りながらも私の佳きところにちょうどよく当たるので更に佳きかな。掘られながらもその辺の訳わかんないスルメオヤジのチンポを咥えさせられちょっとやだなあと思いつつもノリがいいのは万難排すの言葉もあることだし兄ちゃんがしゃぶれってスルメのチンポを目の前に差し出してくるんだからそうしてみるかとテキトーに畑中葉子。その後立ちバックに復帰、首筋を上がってくる唇がいつしか小生の唇に重なり、お約束の首ひねりチウを交えつつ兄ちゃん放出、その場は膝ポンポンで終了。
シャワーを浴びてサッパリして嗚呼突かれた否疲れたと奥の部屋でボーッとしていたらスパイラル兄ちゃんがいつの間に隣に陣取る。「2発目アリの人かな?」と思うまもなく私の敏感な部分につっても単なる内股ですがそして手は股から手へそして指を絡めるとガシッと固く握り締めたのち私のいきり立った一つ目小僧に接吻をするのでした。おおおおおおおマジかよコイツたまんねえタチでチンポしゃぶってくるヤツは気合い入ってていいぜよーし本気でヤルかと瞬時に臨戦態勢に入り負けじと敵方の地対空ミサイルに唾液をすり込みミッドウェー海戦を繰り広げるも「個室行かない?」攻撃をくらいあっけなく大東亜共栄圏崩壊のち個室にて大久保講和条約を結ぶ。チウの条文をかわした後は忍びがたき劣情を忍ばず耐え難き歓喜を耐えず無条件降伏の証しとして四つんばいになると一発でズドンと祝砲を撃ち込まれ小生は化学兵器イソプロピルニトライトの瓶をお鼻に。その後は乳首をつままれながらバックでねちっこく掘り込まれ首をひねれば舌を絡め合い正常位でガッツンガッツン掘られながら唇を貪ると暖かい液体がどろっと入ってくる「もっと唾飲ませてくれよ」ヤツの味がする液体を飲みながら両手で少し長めのパーマがかかった髪を片手で押さえもう片手でヤツの後頭部を鷲掴みにしてもっとくれよとせがむ一瞬顔を離して顔を見ると逆光の中に欲情と微かな笑みを湛えた表情プニっとした体の感触背中のヌルッとした汗ケツの中の固いチンコマジたまんね両手でケツを掴み手前にグイッと引き寄せるとここぞとばかりにガンガン奥まで突っ込んでくるあんまり気持ちよくてケツが勝手にチンコを締め上げ兄ちゃんの腰が一瞬止まる「ヤベすげえキモチイイ」「オレもすげえキモチイイよ」騎乗位に変わって勃起した自分のチンポを晒し乳首をつままれながら腰を振るストローク毎にチンポ全抜きしてたらしばらくして「やべえイッちゃう」「いいよイッちゃえよ」と放出オレはあともう少しでイキそうだったんだけどすごく喜んでくれたみたいだからまあいいかなお互いフキフキして少し話して終了。「よく来るの?」的定型文でも発しようかと思ったがそれはもし次に会う機会があったらにしようと思いとどまる。帰り際、ボーッとタバコを吸っている脇で兄ちゃんがいかにも若い子っぽい服に着替え支度ができたところでオレの方に振り向いて「じゃあね」と無言かつ笑顔で手を振る仕草に悶え死ぬ。やっぱり連絡先を聞いておいた方がよかったかもしれないかったけど深入りは禁物の身これくらいがちょうどいいか。