「飯田橋から一番近いデパートてどこ?」
これが彼女の第一声。
これを聞いたSさんは
「やっぱり新宿じゃないかな」
すると
「新宿は帰るのに逆方向だから」
「じゃあ‥‥」
と、周囲の数名がいろいろと
デパートに行く為の案を出すが、
その度に
「駅から遠い」
「そのデパートはあんまり好きじゃない」
その他etc‥‥
理由を述べ端から却下。
「そもそもデパートに何の用?」
聞くと
「占いで『おいしいものを食べると運気が上がる』て書いてあったから」
占い?なんなんだそれ?
とこの高校生なんだあんた?
おいしいもの=デパート
(このあたりは正当的BBA)
ていう図式もよくわからないが
人にモノ尋ねといて端から却下て
何なんだこのBBAはっ?!
横で聞いててなんか腹が立ったので
ちょっとあたしもその会話に加わってみる。
「おいしいものならデパートじゃなくて、
どこかレストランとかは?」
「う~ん、おいしいものって言ったら、とりあえずデパートじゃない?
レストランでもデパートでも独りで行くのって淋しいし‥‥」
は?デパートでおいしいもの食べたいんでしょ?
独りとかなんだとか関係あんのか?
あたしの中で何かがキレた。
「あのさ目的は『おいしいものを食べたい』なんでしょ?
その為のデパートとか微妙だけど
やれ場所が悪いとか、好きじゃないとか
、果ては独りは嫌だとか、諸条件多過ぎ。
目的に対する純度が低いにも程がある。
そもそも目的は何で、どうしたいの?
本来の目的以外に要求が多過ぎと思う」
半分冗談めいて、
それでいてかなりキツく
あたしは言い放った。
「純度って」
「本来の目的に対してその他の要望が多過ぎんだわ」
これを聞いて横に居たSさんが
やはり半分ふざけた感じで
「言いたい放題やね」
「いやあ~なんとなく」
とまあ、そんな感じでこの話は終わったんだけど
人にモノ尋ねといて、やれあれは嫌だのこれは好きじゃないだの
一体何様なんだと。
あたしはかなり腹立たしい気持ちになってたわけで。
このBBA、あたしと同い年なんだけど
この世代の女ってなんでこうなのかね。
人に頼るのは当たり前で
頼れば必ず助けて貰えて当たり前。
でも気に入らなければ断ると。
感謝の気持ちが感じられ無い。
まずは自分の質問に答えてくれた事に対する
感謝の気持ちが先だろ?
皆さんの諸意見聞いて
「ありがとうございます」
その上で
「いろいろ考えてみます」
それぐらいが最低限の礼儀じゃないかね。
あたしの偏見かもしれないけど
バブル期に女の盛りを過ごしたBBAてのは
どーも男子に対して、
馴れ馴れしくて、
厚かましくて、甘ったれ。
いつまでも女盛りのつもりで居るのかね。?
夢みるBBAとかタチ悪いぜ。
てめえの商品価値を、
よく考えてからモノ言えっつの。
ひろひこ
(^ω^;)(;^ω^)