02月22日
祭り(?)のウチの一台です(笑)
ヘッドカバーガスケット付近からオイル漏れ(滲み)が発生してしまっており、カバーガスケット交換と言う事で入庫した車両です
昨日は急遽お休み(塗装の相談に行ってました)にしていたのですが、部品が入荷したので本日作業を開始!
風が強い 寒くなる と散々脅されていたのですが、ぽかぽか陽気だったので外で作業をすることに
シート・サイドカバー・タンクと外しどーいくか考える
ん~・・・レクチュとイグニッションコイルは外さないと無理だな~・・・
って事でそれらを外し、ヘッドカバーのボルトを緩めて行くのですが
む・・・やーな感触・・・(汗)
全てのボルトを一発軽く緩めるのですが、その段階でやーな感触
ほぼすべてのボルトが手で緩んでいく中、ひたすらヤな感触なコイツ(滝汗)
軽く緩む所まで動かし、ボルトとカバーの隙間からワコーズ製ラスペネを注入
少し閉めてまた緩め、さっきよりすこーし多めに緩めてラスペネ注入 そして閉めて緩めてを繰り返す
錆程度だったらコレでスルスル抜けてくれるんだけど
ま・・・錆じゃないわな~・・・(遠い目)
ちょっとづつちょっとづつ緩めるもやーな感触なのは変化無し・・・だったので
オーナーさまに連絡し現状報告
慎重に緩めるけど、最愛ボルトが折れてしまうかも知れない状況と説明
1:とりあえず外して見る ボルトが折れたらヘッド周りを外さなきゃならない
2:応急処置をしてエンジンフルOH時期までそのままで行く
ちなみに応急処置の場合は ワコーズ製 クイックフィックスを使う予定
色々考えられる状況と処置を説明したところ”長く乗るつもりなので”との事でボルトを外す方向に
外すとなったら折れないよーに外しますので・・・
ラスペネが効かない=ねじ山がどーにかなってる可能性が高いので炙る
そしてボックス(メガネレンチ)やソケットだと斜めに力がかかってしまうので、出来るだけまっすぐ力を掛けるために何とかTレンチを入れてちょっとずつちょっとずつ回し
取り外し成功! 思っていたよりひどい状態じゃなかったのでダイスでさらっておく
ヘッドカバーを外してガスケットを見てみる
もっとガビガビになってるかと思ったんだけど・・・ゴムプラグが痩せて滲んだのかね~?
エキゾースト側、カバーとヘッドの間、外から何か塗りたくったよーに見えなくもないけど・・・
それこそ クイックフィックス塗ったのかな~? って思ってたのですが、もちっとゴムっぽい質感だったので組み付ける時にゴムプラグに塗ったガスケットなのかな~?
ま・・・それは置いといて・・・
ガスケットを外しスクレーパーでこそぎ落とし、パーツクリーナーで清掃して
ヘッド側はタップでさらってみる
多少抵抗はあったけど、すんなりタップが入ったのでダイスでさらったボルトを入れて見る
うん・・・大丈夫そうだね・・・
新品ゴムプラグに液体ガスケットを塗りヘッドにセット
ヘッドガスケットもセットして、ヘッドカバーを被せてボルト止め
全てのボルトを ワコーズ製 スレッドコンパウンド(かじり止め)を散布して規定トルクで締め付けます
組み付けは・・・スイッチ入っちゃったみたいで集中して組み上げちゃったので途中経過無し(笑)
気が付けば・・・あんなに暖かだったのに・・・めっちゃ寒い・・・(ナイアガラ汗)
なんとなーく液ガスが落ち着くまで待つって名目でしばし放置(笑)
オイル&フィルター交換したら作業完了です



























