漫画 ベルサイユのばら、初めて読みました。
どこまでは本当で、どこからか作った話かは世界史の知識が
あまりにもない私にとってさっぱり分かりませんが・・・
とっても悲しいストーリーでした。
あまりにも人の命が簡単にうばわれてしまっている。
たぶん、戦争時代の日本もそうだったと思うし、
たぶん、戦争の知らない世代の考えとは違うとは
思いますが・・・、
その時代に生きた人は「命をかけても守る」というのが
美学で、時代背景として現在の日本のような平和はなくて・・・
なんか何をどう表現したらいいのか分からないけど・・・
本を読んでいて、私の中では、登場人物のアンドレが亡くなった時点で
もう悲劇すぎて、その先を読むのがいやになってしまうくらいでした。
その場面を思い出すと、今でもうるうると泣けてきそうになります。
漫画に出てきた言葉 平和 平等 というものが、歴史の中で
多くの犠牲を払いながら得ることができ、そんな平和の中で暮らしていける
私達は、とても幸せ だということを認識します。
でも、漫画も映画もなんでも、ハッピーエンドがいいです。
悲劇だと読み返すのがつらいです。