FOR ALL ROUTINE WORKERS -54ページ目

1016 たまプラーザ

10/16 (SAT)
休日。三日酔い(笑)
新しい枕カバーが気持ちよくて二度寝。土曜日らしい午前中。

適当に家でのんびりして、たまプラーザの東急へ吉岡先生の個展を見に行く。
自宅のカレーpartyに招待していただいたり、仕事でもアフター5でもお付き合いのある方。
夕方遅めに会場に行ったら、ちょうど10分くらい前に入れ違いで帰られたとのこと。
会えなかったけど、百貨店の人に挨拶をして、フラッと作品を見て来た。
相変わらず価格は高いけど、なんかやっぱり力のある絵だなと思う。

鑑賞後は軽くたまプラの街をブラブラ。
久々に降りた気がするけど、ずいぶんきれいになった。
ショッピングモールと駅が一体化したような感じで、
わりと最近開発されている似たような商業施設っぽいんだけど、
歩いている感覚としては窮屈でもなく、ただ広くて無機質な寒い感じもしない。
全体がコンパクトによくまとまっている印象を受けた。

たまプラは若い時は色々あった街。人との出会いも多かった。
中学生の時にはたまプラに塾があったので、3年間ほど週に3回ぐらい通っていた。
高校生になったらアルバイトもしていた。
そこで出会った女の子と恋に落ちて、よくデートもした。
バイクや車の免許を取ると、運転の練習としてよく意味もなく夜とかふらっと行った。
飛行機に乗るときは、だいたい早朝のたまプラからバスに乗って空港に行く。
大学に入ってからは、いつも電車で通過するだけ。
年々乗り降りする人が増えてきた。

街も僕と同じように年を取っていく。
ある人は街を離れ、またある人はこの街にやってくる。
古い面影が消え、新しい景色ができていく。
当たり前ですが、街も生きているんですね。

帰りにデパ地下を散策して、少し食料を調達。
家に帰って世界ふしぎ発見を見ながら、色んなものをゆっくりと食べる。
食後はアイロンをかけながら話をする。
伸びていくシワが気持ちいい。こんがらがった糸がほどけていく感じ。
こんな風に調整の日は必要。関節のような1日。
ちょっと日記に手をつけて、0時すぎに寝る。

                   *Feel Like Makin' Love/D'Angelo