ふっかふかのまくらさん
10/9(Sun)
今日久々に入ったレコード屋さんの中古コーナーで、CDで既に持っている作品のアナログ盤を買った。
内容はCDと全く同じなんだけど、好きなアルバムだからレコードでも持っていてもいいかなと思って。
今、それを流しながら書いているのですが、同じ曲でも違う作品に聞こえる...、気がする。
デジタルとアナログ、どちらにも良さはあるのでしょうが、
人に与える情報量でいうと、アナログの方が多く詰まっているような気がするんですよ。
レコードはCDに比べると、なんというかすごく親密で、
本当に溝が見えるし、大きさとか重さとか、古いスリキズや反り具合、肌触りとか、
音質には直接関係ないけど、聴く側の気持ちを高めてくれる要素がたっぷりおまけでついてくる。
指一本で再生のiPhoneとは違って、レコード一枚聞くだけでも今の時代ではちょっとした儀式で、
レコードをターンテーブルに載せて針を落とすまでの時間は、耳の準備運動の時間だったりして。
身体の中に脳からの命令が響き渡る。「おーい、みんなー、これから音楽を聞きますよー」って。
で、イメージでは僕の身体の中に住んでいる耳の担当者達(小人)が、耳のスイッチを入れたり、
ひとつひとつの耳をまわって、点検やメンテをしながらせっせと準備を始める。
音楽をわざわざおおげさに「聴こう」と思って、聴く。
そんな風に大切に時間を使うことは少なくなってきたような気がしますが、
その時間は、結構大事なことだったりするのかもしれません。
普段あまり使わない身体の部分を使うことは、生きていて気持ちがいいことの一つですね。
僕にとって、デジタルは抗菌加工のちょっと固くて薄い枕、アナログはふっかふかのまくらさん。
そんな感じ。
*
僕の連休は今日で終わり。
今夜はしっかり「眠ろう」と思って眠ろうかな。
ふっかふかのまくらさん、おやすみなさい...
今日久々に入ったレコード屋さんの中古コーナーで、CDで既に持っている作品のアナログ盤を買った。
内容はCDと全く同じなんだけど、好きなアルバムだからレコードでも持っていてもいいかなと思って。
今、それを流しながら書いているのですが、同じ曲でも違う作品に聞こえる...、気がする。
デジタルとアナログ、どちらにも良さはあるのでしょうが、
人に与える情報量でいうと、アナログの方が多く詰まっているような気がするんですよ。
レコードはCDに比べると、なんというかすごく親密で、
本当に溝が見えるし、大きさとか重さとか、古いスリキズや反り具合、肌触りとか、
音質には直接関係ないけど、聴く側の気持ちを高めてくれる要素がたっぷりおまけでついてくる。
指一本で再生のiPhoneとは違って、レコード一枚聞くだけでも今の時代ではちょっとした儀式で、
レコードをターンテーブルに載せて針を落とすまでの時間は、耳の準備運動の時間だったりして。
身体の中に脳からの命令が響き渡る。「おーい、みんなー、これから音楽を聞きますよー」って。
で、イメージでは僕の身体の中に住んでいる耳の担当者達(小人)が、耳のスイッチを入れたり、
ひとつひとつの耳をまわって、点検やメンテをしながらせっせと準備を始める。
音楽をわざわざおおげさに「聴こう」と思って、聴く。
そんな風に大切に時間を使うことは少なくなってきたような気がしますが、
その時間は、結構大事なことだったりするのかもしれません。
普段あまり使わない身体の部分を使うことは、生きていて気持ちがいいことの一つですね。
僕にとって、デジタルは抗菌加工のちょっと固くて薄い枕、アナログはふっかふかのまくらさん。
そんな感じ。
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僕の連休は今日で終わり。
今夜はしっかり「眠ろう」と思って眠ろうかな。
ふっかふかのまくらさん、おやすみなさい...