会社の最寄り駅で朝お茶をするのが私の日課です
そして会社近くのコンビニでお昼を買って
土曜日はおばばが居ないので、部長のお菓子を買います
(土曜はいつも部長とお菓子交換をしています
)
「今日はどんなお菓子を買おうかな・・・この前、かぶりそうになったんだよな・・・」
そんな事を考えてたら
「すみません
」
いきなり可愛らしい女子高生が話しかけてきました
「はい
」
「あの。向こうに人が倒れてるんです。何だか動いていないみたいで・・・
」
「えぇ~
」
「えっ
何処ですか
」
「ホラ・・・歩道に自転車が倒れていて、隣に足が見えますよね
」
「あっ
あれですか
」
コンビニ付近の歩道に自転車が倒れていて、ここからは足しか確認できませんでした
私がこれから行こうとしている方向じゃん
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もうぅ~・・・土曜の朝から勘弁してよ・・・

「私。どうしたらいいか・・・どうしようって思って・・・あの人、大丈夫なんですかね
」
「あなた、これから学校でしょ
←自分もこれから仕事」
「はい
」
「私が行って声をかけてきますから、あなたはこのまま学校へ行ってください。」
「はい
」
女子高生を落ち着かせた後、ちゃわこは問題の現場に歩き始めました
←自分の言った事にちょっぴり後悔・・・
だんだん姿が見えてきて・・・
うわっ
男だ
2・30代くらい・・・かな。
・・・。
目、つぶってる・・・
うっ・・・マジで動いてない・・・
通報→第二発見者(第一は女子高生)→事情聴取→もしかしたら犯人だと疑われたら嫌だな→
会社に遅れる→遅れた理由を話すのが面倒くさい→もんもんもん・・・
現場付近は人通りも多く、みんな倒れている人を見ています。
見て通り過ぎてしまう人。
通り過ぎて、引き返す人。
その場で様子をうかがう人。
多くのギャラリーが見守る中で、ちゃわこは倒れている人に声をかけました
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「大丈夫ですか
」
応答ナシ・・・
「大丈夫ですか
聞こえますか
」
パチ
パチパチ
目、開けた![]()
生きてる![]()
「大丈夫ですか
転んじゃったんですか
」
今度は片手をピクピク動かします
「どうしたんですか
」
「・・・です・・・」
「えっ
」
「ってたんです・・・」
「なっ
」
「寝てたんですよ」
「はぁ~
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」
注意すること3分
立ち上がると
みんな「どうだったの
」
って、眼差しでした・・・
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みんなに事情を説明している間に、おじさんが寝てる人に声を掛けてました![]()
自転車を起こしてくれてました
何て人騒がせ且つ迷惑な人だなぁ

コンビニでお団子をレジに持っていったら、店員さんも外の騒ぎに興味津々![]()
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「寝てるんですって
」
私がそう言うと
「そうなんですか・・・」
ちょっとテンション下がった店員さん![]()
今日は朝から大変でした![]()
ちなみに部長のお菓子は杏仁豆腐です
かぶりませんでした
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