明け方5時頃、ふと目が覚めた。
寝ていた姿勢のせいか、腰が痛かった。
寝返りをうとうとすると、隣に寝ていた彼が
「だめ」
と言う。
彼に脚の位置をかえてもらおうと、
「膝、動かしてもらえるかな?」
と言うと、
「今、なんていった?」
彼は「~もらえるかな?」って、頼まれるのが嫌いだった。
こんなときもそんなこというんだ…
正直、失望した。
あたしがため息をついたあたりから、言い争いになった。
彼は
「黙れこの野郎」
と叫んであたしの脚を蹴りつけた。
怖くなって外に逃げた。
お別れ希望のメールをすると、
「金を返せ」
(彼と住んで一年になるのだけれど、彼は仕事が最近までなく、あたしが生活費を全部出していた。だから、なぜあたしがお金を返さなければならないのかは不明)
後々理由も詳しく書くけど、あたしはとにかく彼に出て行ってもらいたくて、お金を渡した。
彼が出て行く準備をしている間も、
「カス、クズ、本当に死んで欲しい。」
と、暴言を吐かれ、火のついたタバコを投げつけられた。
ようやく出て行ったので、コンビニに行こうと自転車を出したら、
パンクさせられていた。
脚がズキズキする。
心もズキズキする。
