24才の死
仕事関係の息子さんが他界された。
詳しくはわからないが原因不明のウイルスが心臓に入りこみ、心肺停止をギリギリ回避しながらの約二年弱だったらしい。
お通夜に行くと、ボンジョビの歌が流れ祭壇の横にはスクリーンに幼少の頃から倒れる数日前の写真までがスライドで映し出され、短い人生の幕切れを切なく描いていた。
突然の原因不明の病気。闘病の末の死。24才の若き存在を失った残された家族の心中を察すると
図り知りない苦悩と苦痛だったかと思います。
生きたくても生きる事が出来ない24才の死が教えてくれるモノ。
人間は生まれ、そしてどんな天才も強人も狂人も死がくる。
死ぬ事。
生きる事。
日々、大切に生きよう。
ご冥福をお祈りいたします。
詳しくはわからないが原因不明のウイルスが心臓に入りこみ、心肺停止をギリギリ回避しながらの約二年弱だったらしい。
お通夜に行くと、ボンジョビの歌が流れ祭壇の横にはスクリーンに幼少の頃から倒れる数日前の写真までがスライドで映し出され、短い人生の幕切れを切なく描いていた。
突然の原因不明の病気。闘病の末の死。24才の若き存在を失った残された家族の心中を察すると
図り知りない苦悩と苦痛だったかと思います。
生きたくても生きる事が出来ない24才の死が教えてくれるモノ。
人間は生まれ、そしてどんな天才も強人も狂人も死がくる。
死ぬ事。
生きる事。
日々、大切に生きよう。
ご冥福をお祈りいたします。
老人は4階
明日のイベントの仕込みで、ホームセンターへペンキや画材の買い足し。
と、よろよろのおじいちゃん発見。100×60cmの厚手のコンパネ二枚をえっちらほっちらレジ迄運んでいた。
で、私はテキパキ買って仕込み仕込み・・・・
と、フラッとガーデニングコーナーを観て さ、帰ろうっと 車を動かすと
ととと おじいちゃん発見・・・・
相変わらずよろよろである。
まあ 歩きであのコンパネ二枚だから近所なんだろう・・と思い やり過ごそうとすると
「じいさん邪魔なんだよ!!!」と
ベタなドラマのように不良青年登場 というより30は過ぎてる粋がり中年?
こういうの、どうも血が騒ぐ。
途中迄帰りかけてUターン
「悪いね兄ちゃん。ごめんごめん爺ちゃん乗っけてこうか?」たまらず私
あっという間に不良兄ちゃんはちちんぷい。
で、爺ちゃんに聞くと○○団地の17号棟の4階に住むらしい。
ここからよろよろスピードでは30分はかかるであろう。
で、おせっかいな私は
「コンパネ乗せなよ。おくってったげるから」
眼を細くさせ、私を凝視。で、にんまり。
「いいんかい?」
「おお、いいいよ、爺ちゃんこれじゃあ、運ぶの無理だろ?」
で、ぶうううううんんっと 信号ふたつ越え17号棟へ
都営団地 4階最上階 エレベーター無し。
「持って行ってやるからね」
「わりいねええ」
で、コンパネを持って上がる。
2階でお婆さん
3階でまたまた違うお婆さん
で、一気に4階迄。
「どっち?ここか~ じゃ、ここ置いておくよ!」
「わりいいねええええ。 うれしいいねええ 」
「いいよ、 じゃあね 爺ちゃん 長生きしなよっ」
と、それ以上の会話をぶった切り、私は階段を降りる。
「おおおおーーーいい 」 団地の階段の踊り場から先ほどの爺ちゃんが精一杯の声をあげる。
奇声に似た異常な声に一階迄行った私はすぐ反応
上を見上げると
鼻から上を団地4階の踊り場コンクリートから覗かせ
真っ白いか細い腕を振り上げて私に手を振る
「あ~~~り~~がとおおおお」
何度も何度も手を振る
老人を見ずに肩越しに
「長生きしろよ~~~~」と私
4階迄の道のりを行き来するよろよろの爺ちゃん。
100×60cmのコンパネが何に使われるのかはわからない。
明け方上がった雨の湿り気が未だ漂う連立する団地群
遠くで太陽が傾く
「長生きしろよ~~~~~~~~~~~~」
私は 団地に 叫んだ。
夏は終わった 秋のはじまりだ
地球には 子供がいて 爺さんがいる
明日は千人の子供達との出会い。
子供も、若者も 老人も みんな今を生きる。
誰でも今を生きる
長生きしろよおおおおおおオオ!オ!オ!オ!オ!!!!!
と、よろよろのおじいちゃん発見。100×60cmの厚手のコンパネ二枚をえっちらほっちらレジ迄運んでいた。
で、私はテキパキ買って仕込み仕込み・・・・
と、フラッとガーデニングコーナーを観て さ、帰ろうっと 車を動かすと
ととと おじいちゃん発見・・・・
相変わらずよろよろである。
まあ 歩きであのコンパネ二枚だから近所なんだろう・・と思い やり過ごそうとすると
「じいさん邪魔なんだよ!!!」と
ベタなドラマのように不良青年登場 というより30は過ぎてる粋がり中年?
こういうの、どうも血が騒ぐ。
途中迄帰りかけてUターン
「悪いね兄ちゃん。ごめんごめん爺ちゃん乗っけてこうか?」たまらず私
あっという間に不良兄ちゃんはちちんぷい。
で、爺ちゃんに聞くと○○団地の17号棟の4階に住むらしい。
ここからよろよろスピードでは30分はかかるであろう。
で、おせっかいな私は
「コンパネ乗せなよ。おくってったげるから」
眼を細くさせ、私を凝視。で、にんまり。
「いいんかい?」
「おお、いいいよ、爺ちゃんこれじゃあ、運ぶの無理だろ?」
で、ぶうううううんんっと 信号ふたつ越え17号棟へ
都営団地 4階最上階 エレベーター無し。
「持って行ってやるからね」
「わりいねええ」
で、コンパネを持って上がる。
2階でお婆さん
3階でまたまた違うお婆さん
で、一気に4階迄。
「どっち?ここか~ じゃ、ここ置いておくよ!」
「わりいいねええええ。 うれしいいねええ 」
「いいよ、 じゃあね 爺ちゃん 長生きしなよっ」
と、それ以上の会話をぶった切り、私は階段を降りる。
「おおおおーーーいい 」 団地の階段の踊り場から先ほどの爺ちゃんが精一杯の声をあげる。
奇声に似た異常な声に一階迄行った私はすぐ反応
上を見上げると
鼻から上を団地4階の踊り場コンクリートから覗かせ
真っ白いか細い腕を振り上げて私に手を振る
「あ~~~り~~がとおおおお」
何度も何度も手を振る
老人を見ずに肩越しに
「長生きしろよ~~~~」と私
4階迄の道のりを行き来するよろよろの爺ちゃん。
100×60cmのコンパネが何に使われるのかはわからない。
明け方上がった雨の湿り気が未だ漂う連立する団地群
遠くで太陽が傾く
「長生きしろよ~~~~~~~~~~~~」
私は 団地に 叫んだ。
夏は終わった 秋のはじまりだ
地球には 子供がいて 爺さんがいる
明日は千人の子供達との出会い。
子供も、若者も 老人も みんな今を生きる。
誰でも今を生きる
長生きしろよおおおおおおオオ!オ!オ!オ!オ!!!!!






