皆さんどうもおはようございます、滄海です。

昨日、急きょ例の蛇の友人たちとBBQをすることに決定したので強引に予定を詰め込んで行ってきました。



で、その蛇の友人宅の庭にライトと蚊取り線香を大量に持ち込んでBBQをしていましたが、何分割と田舎に分類される地域なので虫がやたらと飛んできます。

ざっくりと見ただけでもベニスズメ、キボシカミキリ、ハサミムシ、G(若齢)などが飛びながら、あるいは這い回りながらやって来ているのを確認。




で、そんな中生物についてや昔のお互いの話などを友人たちともしていると、ブンブンとやけに力強い羽音が。たとえるならそう、ハチ。

そいつが頭に止まった気配があったので手で払ったら、一瞬人差し指の付け根に火を近づけたような痛みが。

思わず「痛っ!?!?」と声を上げるくらいには不意打ちですし久しぶりに刺されたと認識するのに一瞬のタイムラグが。で、思わず払ってから犯人と思しき3㎝くらいの虫を踏んで始末してから、早速その場の野郎全員で犯人(犯虫?)確認タイムに突入。


痛っ!?!?


と声を上げた段階で、刺されたという事は全員気が付いていたらしくハチか?

と言う意見もありましたが、よくよく見てみると翅が黒い。

日本産のハチで翅黒い奴っていたっけ? いや、日本には当然いるだろうけれど、この辺にそんなハチ分布していないんじゃね? と言う意見が。

そもそもスズメバチの仲間だと死後でも、針を動かす筋肉が独立していて死してなおこちらを攻撃しようとしてくる厄介な性質がありますがそれも確認できませんし、肝心の針が腹部の先端から飛び出ていない。




こいつ、腹の針で刺したんじゃないのか……?




そもそも、ハチの針は毒針なのでミツバチにしろスズメバチにしろ刺されたらまず腫れます。

でも、軽く痛みは残っているだけで腫れたりする気配は見られない。

とすると毒の注入はされてないんじゃないか? と意見が次々に飛び出す中、ふと気が付いたことが。

『コイツ、顎ないのね』

そうです、原則ハチは噛むタイプの顎がありますがコイツの頭部は割とスリムで顎がありません。で、ピンときたのは……。





こいつさ、サシガメじゃないの?





この一言でその場の野郎たち、全員納得。

で、友人の一人が奥さんと子供もつれて来ていたんですが彼女たちがサシガメって? と知らない様子なので、カメムシなんだけれども血を吸う、人や動物を刺すカメムシがいるんだよ。だから『刺しカメムシ、ちぢめてサシガメ』と説明したらやけに驚いていました。 全部が血を吸う訳じゃないですけれども、そもそもカメムシってみんな植物なりなんなりの液体を吸う方向に特化した口ですからね。

にしても、そんなにマイナーなのか……?(汗


で、最後に友人が一言『確かコイツの仲間って病気にする奴いなかったっけ?』


ええ、いますよ。日本にはいませんが外国産のサシガメだとシャーガス病と言う病気の病原虫を媒介しますよ。

日本で刺されてもたぶん大丈夫でしょうけれども。そんなのが日本に侵入していたら検疫大丈夫か、と言う大問題に直結しますので(汗



そうしてその日は友人たちと再び蛇の話に花を咲かせて解散となりました。

今回覚えたモルフ(形質)


アメラニ、アネリともう一つ基本モルフとなる『ハイポ』(黒色減退するパターンで黒い部分が薄くなるらしい)

スノーにデフューズをかけると『アバランチ』(雪崩)

チャコールにデフューズをかけると『ピューター』(白目と言う金属の一種)

アネリにデフューズをかけると『グラナイト』(花崗岩)

後、彼が次に挑戦したいと言っていたムーンストーンのベースになる『ラベンダー』


こんなところでしょうか。なんというか、友人が蛇の道に引き込みたいらしくモルフのテストを作ったとかなんとか言っています(汗















さて……




























帰宅して3時ごろに調べたら、サシガメって毒あったのね(汗

だから下手なハチより刺されると痛いらしいです、皆さんもこの一瞬走る焼けつくような痛み。是非ともお試しあれ(滅