2026 信州縦断旅 DAY5 志賀城登城、小諸城、上田へ
五日目、見えない疲労がたまってきています。佐久平駅前で宿を取りましたが、まだそれほど発展しているような感じではありませんでした。 志賀城の登城口に戻ってきました。昨夜は足をいたわり快復しています。 城址碑から奥に30メートルほどは道のようなものがありましたが、そこからは自分の感性に従って登城ルートを探すような感じでした。 誰かが通って踏み固めような道、落ち葉が溜まってうっかりそこに足を入れてしまうとズボッと埋まってしまう深さもあるようなところを通ったり、避けたりしながら慎重に進んでいきます。 石垣のような、石積みの人工物のような場所、 曲輪や土塁状になった場所を通って、 志賀城本丸まで登ってきました。 登りの時は登城ルートは城という構造上わかりにくくなっていましたが、下りは比較的下山ルートが見えるように感じました。なかなかいいお城でした。 移動前にもういちど笠原新三郎清繁の首塚を見ておきました。合掌。 宿に戻って荷物を回収、小諸を目指します。佐久から小諸への道も大きい道を行きましたがなかなか交通量が多く道も自転車一台分広くはない。途中からナビに逆らって細めの道に入りましたが長野はなかなか走りにくいですね。 小諸城三之門前に到着。 土曜日なので人多めです。まずはまっすぐ懐古神社へ向かい、さらに、 天守跡へ。小諸に来るのは19年ぶりです。以前来たときはもっと人が少なかったような。 小諸城はかの山本勘助縄張りと伝わる城です。穴城とも呼ばれ、本丸が市街地よりも低い位置にあり、敵を引き込んで殲滅する珍しい城です。 以前来たときは訪れなかった小諸城の大手門跡です。以前来たときはたぶんですが、輪行で上田から小諸にやって来て、小諸城を堪能した後自走で上田に戻ったものだと記憶しています。なんか、帰りしんどかったなぁ、と神川を越えるときこれが!というのを覚えています。 小諸からは旧北国街道の下りを快走して上田へと向かいました。ナビは大きい道を指し示していたんですが、無視したのがとても良かったです。上田市街の手前は道も少なく混雑していてなかなかに苦労しました。後から地図を確認すると大きく迂回すれば良かったんですが、そのときは気づきませんでした。 市街に入ってからはすぐに宿には入らずにまずは岡崎商店さんでお酒を買い求めます。 お酒をもったままだと危険なので宿に荷物とお酒を預け上田城に。ここも人が多かったです。見知った場所ですのでほどほどに。宿近くの蕎麦屋で一杯やったあとはコンビニで今晩のアテと等々を買い込み宿へと舞い戻ります。 一風呂浴びた後の信州亀齢、なかなかのお味でした。