2026 信州縦断旅 DAY6 真田の庄へ
この旅最後の目的地、真田の里、真田庄へ来ました。前回来たときは宿の人の厚意で折りたたんだブロンプトンを路線バスに乗せていただけたので楽ちんでしたが、今回は自走で上がってきました。 まずは山家神社へ。来たという記憶はあってもそれ以上ないのが時の流れを感じざるを得ないというもの。休憩がてらお寺を散策します。 次いで長谷寺へ。大河ドラマ真田丸で潤ったのか、第○駐車場というのがえらいことになっていて、トイレもキレイになっていました。 ここには真田幸綱公とその妻、昌幸公の墓所があります。 右から昌幸公、幸綱公、その妻恭雲院と並びます。 六連銭です。皆、やりたいことは同じなんですね。 信綱寺へと向かいます。ここには長篠の戦いで討死した昌幸公の兄、信綱公の墓所があります。 お寺の裏手に信綱公とその次弟昌輝公の墓所があります。 お寺を入ったところには墓前の桜と呼ばれる信綱公のかつてのお墓があり、ここからは伝承通り討ち取られた信綱公の首を陣羽織に包んで持ち帰った時の血染めの陣羽織と鎧胴が見つかり、お寺で大切にされているそうです。 今回は真田本城へは寄らずに上田市街方面に戻ります。 真田の庄から下がってきて砥石城入り口まで来ました。 いままで登ってきた山城で最も過酷だったと思える城がここ砥石城です。五月らしからぬ暑さに大分と体力も消耗しているので今回は登城を見送ります。 上田市街までは下りであっという間に上田城へ。長かった長野縦断旅が終わりました。 翌日は鶴が経由で大阪に帰ろうかと思いましたが、隣の長野駅での乗り換え時間が五分しか無く、他の北陸新幹線も金沢止まりであったり、結局料金は高くても東京経由で帰る方が早く帰られるので諦めて帰りました。敦賀から新幹線が延伸されて新大阪か京都に接続してくれればそういうルートも利用したいところですが、未だ目処は立っていません。リニアも含めて新しく楽しげなルートが早く増えてくれれば、と切に思います。