今朝は、雨が降っています。
しとしととした雨降りは落ち着きます。
1年くらい前から(たぶん!?汗)
指板上の音を少しずつ覚えています。
覚えておくと、
・リフをいれる音を見つけやすい
・ソロで間奏を入れやすくなる
と、
アレンジのある伴奏ができます☆
今朝は、下のようなものを作ってブツブツ言っていました。
●=G ●=B ●=D です。
規則性がなく、バラバラとしてますが。汗
その中から位置関係を確かめていきます
まずは、ルート音Gから
①6弦の3Fの●=1弦3Fの● フレットが同じなら1弦と6弦は同じ音
②6弦の3Fの●=4弦5Fの● 一つ弦を飛ばして右に2フレット移動すると同じ音
●のBについても・・ ↓
③5弦の2Fの●=3弦4Fの● 〃
②開放弦の●=5Fの● 音叉を使ったチューニングでも使う音
開放弦の●=5Fの● 〃
開放弦の●=4Fの● 〃
色を付けていない指板を見ながら、GBDをつぶやいてみます。汗
同じコードを続けて・・汗
①Gが4つ G-G-G-G
②Bは3つ B-B-B
③Dは2つ D-D
1弦から6弦に向かって順番に・・汗
1弦 G
2弦 B
3弦 G-B
4弦 D-G
5弦 B-D
6弦 G
ギターを鳴らしながらやってみるとよさそうです。
あやしいのは、開放弦と4,5Fの音です。汗
ちなみに、Bの音の隣は・・
Cの音になっています☆
5フレットを見ると、
縦に3つ、並んでいます。
6弦側から、DGCです。
ではFは??
といった具合に広がっていきます。
またそのうち続きを書きます。汗