血液循環療法こんどうのブログ

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初めまして!

 
血液循環療法こんどう」 院長 近藤昭 と申します。
この度は、私のブログに足を運んでいただきありがとうございます。

 

私は豊中で「血液循環療法」という施術をおこなっております。

 

初めてこの名前を聞く方も少なくないと思いますが、意外と歴史は古く、誕生は明治43年にります。



戦前には2000人の弟子がおり、海外支部まで、存在していました。

当時凄く支持されており、効果も目を見張るものがあります。

 

現在、日本は、手軽に足を運べるクイックマッサージや美容に特化したエステなどが流行したため、治療を目的としたこの「血液循環療法」は、現在日本で施術をしてもらえるところは、数店舗になりました。

 

この施術がマッサージや他の整体、リラクゼーションと違うのは、コリや痛みの原因となる「シコリ」を、一切器具を使わず、手の指だけを使って緩め、全身の血液の流れを改善する完全手技療法です。


シコリが緩めば症状は軽くなります。それぞれの方の症状に合わせて、あなただけのプラグラムで施術致します。

 

今まで、マッサージでの一時的な改善や、整体に通っても効果が見られなかった方、ぜひ、一度私の施術を受けに来てみて下さい!

 

更に詳しい内容や施術後の感想をHPに記載しております。

是非ご覧ください!(文字・画像をクリックするとページにいきます)

 

HP

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健康村21ネットの大阪大会が開かれ
当日最初の講演で新潟大学の教授であられた安保徹先生のお話がありました。

その中高血圧の話、昔は高い方の値が
180を越えるとクスリを出していたそうです。

しかし高度経済成長の時代でもなくなると
肉体労働も減ったのか次第に塩分摂取が下がり
併せて血圧も下がってきたようで血圧降下剤も
160を越えると処方されるように変わってきたのだと。

その後もクスリの売れ具合が低迷してくると
さらに基準が下がり今や140以上で処方、もしメタボなら
130でっとどんどん処方の基準値が下がってきてます。

しかし下げた根拠はけっして健康面の配慮からとは
とても思えず医者や製薬業界の論理からとしか思えない状況です。

歳とともに血圧が上がるのは自然な成り行きと考えた方が良いようです。
(昔聞いた話では自分の歳に100加えたくらいが適切だとか)

降圧剤処方で末端まで血液が行かなくなり
老人ではボケが懸念されるようです。

もう少し若い場合男性のアレが立たなくなり
使い物にならなくなる危険性もあるとのことでした。

しかしたとえボケだしても(あるいは役に立たなくなっても)
皆「歳のせい」で片付け、まさか降圧剤のためと思わないので
医者も責任を問われてないだけ、
ホントは恐ろしいことが起きているようです.


血液循環療法士 近藤 昭