Apple、AirPods 4を発表、AirPods Pro 2では世界初のオールインワンの聴覚の健康をサポートする体験が可能に(applecom 9/9)

 

 

今秋、AirPods Pro 2に世界で初めてエンドツーエンドで聴覚の健康をサポートする体験が登場し、大きな音の低減、科学的に実証されたヒアリングチェック機能、臨床レベルのヒアリング補助機能が提供されるようになります。

 

AirPods Proおよび対応するiPhoneまたはiPadに科学的に実証されたヒアリングチェック機能を導入し、Appleはユーザーが自宅にいながら数分ですばやく聴力をチェックできる機能を拡充します。

検査は簡単に行うことができ、純音聴力検査と呼ばれる標準の臨床的アプローチを用いて、先進的な音響科学を活用し、ユーザーにインタラクティブな体験を提供します。検査が終わると、聴力に関するAirPods Proのパーソナルプロファイルにわかりやすい結果が表示され、ヘルスケアアプリにプライバシーを安全に保護しながら保存されます。

AirPods Proには、軽度から中程度の難聴が認められる方向けに革新的な処方箋不要のヒアリング補助機能も追加されます。この新機能は、ヒアリングチェックによるパーソナルプロファイルを活用し、AirPods Proを臨床レベルのヒアリング補助にシームレスに変えます。設定が完了すると、ユーザーの周囲の音がリアルタイムで増幅されます。

ユーザーは、聴覚の健康の専門家によって作成されたオージオグラムを用いてヒアリング補助機能を設定することもできます。

ヒアリングチェック機能とヒアリング補助機能は、世界的な保健機関からこの秋に製造販売承認を受ける見込みで、米国、ドイツ、日本を含む100を超える国や地域でこの秋に利用可能になる予定です。

(サイトより引用)

--

補聴器が広がらない理由のひとつが、そのいかにも補聴器というデザインや、本人の心理的障壁にあります。もちろん価格的な面も大きいのですが。AirPodsで解決できるなら、特に中等度までの聞こえにくさを抱える人には効果が大きそうで、注目しています。

 

ヒアリングチェック機能、ヒアリング補助機能ということは、補聴器として厚労省の管理医療機器としての承認を得るということでしょうか。

中等度難聴者にも必要な機能だと思いますが、厚労省や国内の補聴医療関係者の受け入れが間に合わないのでは。ゆっくりでいいのでユーザーの不利益にならないよう、しっかり確認してほしいところです。

appleなら変なものは作らないでしょうけど。