<社説>年のはじめに考える 手話で笑顔を広げたい(東京新聞1/3)

 

 

私立の聾学校「明晴学園」(東京都品川区)の子どもたち。幼稚部、小学部、中学部に計65人が在籍しています。

子どもたちは、耳が聞こえなかったり難聴だったり。会話は手話で行い、読み書きは日本語で、という教育を受けています。

 

今年11月には、聴覚障害者の国際スポーツ大会「デフリンピック」が東京を中心に開かれます。参加選手は70~80カ国・地域の約3千人。東京体育館(渋谷区)などを舞台に、21競技で熱戦が繰り広げられます。大会エンブレムは手をモチーフとして、指の先から花が開くデザインです。

日本語対応手話でも、日本手話でも、コミュニケーションが交わされ、笑顔の花がたくさん咲きますように…。新年の願いです。
(サイトより引用)

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日本手話と日本語対応手話の違いにもふれ、それぞれ別な言語性を持つものであることに言及しています。
個々に適した言語で指導すること、教育環境では特に重要なことだと感じます。

明晴の生徒たちの積極的に学ぶ姿を見ると、そう思わずにはいられないですよね。