万博開会式のテレビ中継で手話通訳なし 当事者団体が表示要望(毎日新聞4/28)
大阪・関西万博の開会式のテレビ中継に手話通訳がなかったことを受け、NPO「インフォメーションギャップバスター」と手話推進議員連盟などが政府や日本国際博覧会協会(万博協会)、NHK、日本民間放送連盟(民放連)に対し、国民的な重要行事のテレビ放送に手話通訳を表示するよう求めている。
28日には東京・永田町の国会議員会館で各党議員に要望書を手渡した。要望書は14日に政府やNHKなどにも郵送などで提出しており、NHKからは「生放送時に手話を付ける体制がまだ十分ではない。要望を受け止め、ユニバーサルサービスの拡充に努める」などと回答が寄せられたという。
2021年の東京五輪の開会式でもテレビ中継の手話通訳がなく、要望活動の結果、五輪の閉会式やパラリンピックの開閉会式で手話通訳が付けられた。
同NPOの伊藤芳浩理事長は要望活動の中で「日本では手話が言語としてまだまだ認識されておらず、手話通訳がないことに問題意識を持つ人も少ない。東京五輪から後退せずにもう一度進めてほしい」と訴えた。
(サイトより引用)
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当然の要望内容だと思いますが、見逃さずに要望し続ける伊藤さんたちの活動、敬服します!
