電池代助成206、体外機独自助成207自治体(ACITA 2023年7月現在)

https://www.normanet.ne.jp/~acita/news/josei.pdf

 

人工内耳友の会ACITA 7月末現在

<電池代助成状況>206自治体

・電池代の助成状況は、市町村により空気電池、充電池で区別されているところがあります。また、助
成上限額や自己負担額も市町村によって異なり、詳しくはお住いの市町村にお問い合わせください。

北海道地区(4)
東北地区(5)
関東地区(10)
甲信越地区(5)
北陸地区(8)
東海地区(35)
近畿地区(13)
中部地区(29)

四国地区(38)

九州・沖縄地区(49)

 

<体外機助成状況>

・令和2年(2020年)4月より人工内耳の修理に関する助成制度が開始されました。
体外機の修理費の基準額は30,000円となっていますが、お住まいの市町村ごとに修理の助成書類が
違います。詳細はお住まいの市町村の障害福祉課の補装具相談窓口にご相談ください。

これとは別に、207自治体で独自助成をしているようです。

北海道地区(4)

東北地区(4)

関東地区(4)

甲信越地区(38)

北陸地区(13)

東海地区(29)

近畿地区(24)

中部地区(28)

四国地区(32)
九州・沖縄地区(31)

(サイトより引用)

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体外機の更新時も医療保険でまかなわれるべきと思いますが、いまだにそうなっていないのは正直、意外です。

補聴器以上に高額かつ生活に必要なものなので、どなたも継続的に使用できるような制度設計にすべきと思います。