幼児期から子供たちとかかわり運動を好きになってもらう。これがコンディショニングサポートの原点!
指導する側は責任がある。言葉をかける一言にも責任がある。子供たちひとりひとり違う。そこには経験と情報,勉強が必要です。
発達が後れている子、知的障がいの子などで運動を諦めているお母さんたち。必ず出来ることがあります。一度ご連絡ください。
コンディショニングサポートは妥協はしない教室です。時には保護者の方と連携をとりながら子供たちの成長をサポートします。
現在12年目を迎え、すべての子供たちが私の財産となっています。
令和3年も突き進んでいきます。