朝は悪夢で起きる。
どうしようもない窮地に立たされてることが多い。
人が殺しあう夢。
怒鳴りあっている夢。
重責があって、プレッシャーで押し殺されそうな夢。
中でも断トツの悪夢は、母が出てくる夢。
私の母を説明するのは難しいけど、簡単に言えば毒親になるのかな?
それは、またいつか書きたいと思う。
母が夢に出て来たら、怒り、無力感、死にたい気持ち、頑張っても頑張っても伝わらない叫び、極度の緊張、生きていけない様な不安、が、まとめてドドーン!!
目覚めても、夢は終わっても、抱えた感情は、精神安定剤が効いてくるまで、私を支配して、生きた心地のしない長い朝を迎えることになる。
愛犬におはようと顔を舐められてるうちに、悪夢までもなめとってもらってるような気持ちになって、少し落ち着く。
愛犬に、「おはよう、優しいね、ありがとう」って、なるべくいつもみたいに声をかけながらなでるけど、ストレスで押しつぶされそうになりながら、むりやり挨拶に応えてること、きっとお見通しだろうな。。
それでも、愛犬のために、もう1日生きなければって、起き上がるんだ。
何しろ、人生で唯一、無償の愛を教えてくれた子なのだから。
今日も生きる。
愛犬のために。