新郎新婦にピッタリの会場探し♡ | 理想的な最高の結婚式

理想的な最高の結婚式

プランナー歴14年。
謝辞でお父様から『今までで一番の結婚式でした』
結婚式翌日、新婦様より『大大大満足の思い描いた通りの素敵な結婚式でした』
そんな素敵な言葉の数々を励みに、プランニングしています。
ハワイウエディングも!https://mahalowedding.com/

笑顔の素敵なおふたりが


ウエディング雑誌を片手に


『私達ここの会場で結婚式したいんです…』


とサロンを訪ねて来て下さいました
アクアマリンウエディング代表取締役山口洋美の奔走

雑誌を見てみると


その会場は大手のゲストハウスで


大きなプールとキラキラなシャンデリアがステキな会場でした


私は


『大変に申し訳ないのですが、


そちらの会場は弊社の会場ではないんです・・・・


でも・・・


せっかく来て頂いたので


お話だけでもお聞かせ頂けませんか?』


と座って頂きました。


そしておふたりのお話を伺い始めました


ゲストをたくさん呼びたいこと


外でお写真を撮りたいこと


新郎さんがバンド仲間と演奏されたいこと


そして


楽しく温かいお式にしたいこと


たくさん伺いながら


新婦さんのおっしゃった最後の一言が気になりました


『でも・・・


本当に一番したいことは


おばあちゃんに


私のウエディングドレス姿を見てもらいたかったんです


でも・・・


昨年亡くなっちゃたので


その願いだけは叶わないんです・・・』


少し涙ぐむ新婦さん


その新婦さんを優しい眼差しで見ている新郎さん


私はこのおふたりは


プール付のガーデンやシャンデリアのハード重視ではなく


心のこもった


本当に大切なものを大切にしたウエディング


されたい方なんだと思いました。


そして私もおばあちゃん子だったので


新婦さんのお気持ちは痛いように分かりました


そこで


新婦さんに


『おばあさまのご列席は無理かもしれないけれど


おばあさまがいつも着ていらっしゃったお着物を


リメイクしてドレスにアレンジしてはいかがですか?


そして生前のそのお着物を着ていらっしゃる


おばあさまのお元気な姿のお写真を


入場の際にスクリーンに映して


そこにスポットを当てて入場されたらいかがですか?


きっとおばあさまもご列席してくださっているような


気がしますよ』


とご提案しました。


新婦さんはその提案を聞きながら涙を流していました。


きっとおばあさまがご列席されている結婚式を


イメージされたんだと思います。


新婦さんは


『ステキドキドキ そんなことが出来たら嬉しいな


おばあちゃんは着物が大好きだったから


そして、私はおばあちゃんの着物姿が大好きだったから・・・』


そんなお話をしているうちに


『どのお着物にしようかな・・・


 ドレスはどんな感じがいいのかな・・・


 リメイクってどんな感じですか?』


先程まで涙を流していた新婦さんのお顔が笑顔に変わりました


私は・・・


『では、会場はおばあさまのお写真が


 ゲスト皆さまにはっきりご覧いただける


 大画面のスクリーンがある所で


 そして


 新郎さんのバンド演奏も映える


 ライブハウスでのウエディングはいかがですか?』


とご提案をして、そのまま会場にお連れしました


おふたりは自然光が入って小さなテラスもある


一軒家タイプのライブハウスが


気に入ってくれた様子


『ここにします!!


プールもシャンデリアもないシンプルな会場だけど


おふたりの当日が思い浮かんだ様子です音譜


おふたりはサロンに来て下さった時の笑顔より


さらに素敵な笑顔で嬉しそうに


会場のお写真を撮っていらっしゃいました。


ステキな会場はたくさんあるけれど


おふたりにピッタリの会場を見つけられて


本当に良かった≧(´▽`)≦ラブラブ


きっとおばあさまも喜んでくれているかな・・・ドキドキ