クリスマス・イブは、家族でNYの予定が、ボストンで過ごすことになった。


というのも、NY行きの前日から風邪をひいた私が原因。先月のサンクスギビングの際も、私の風邪によりプリマス行きが計画倒れとなるし、これはもう遠足前の子供の状態に近い。NY小旅行をふれ回っていただけ、情けなさもひとしおである。周りもあきれ返っている雰囲気をひしひしと感じる…。


しかし、ボストンのイブも、過ごしてみればそれなりに良いものだった。

ダウンタウンからBostonCommonとPublicGardenの2大公園を抜け、目抜き通りのNewBery St、Boylston Stを散策。

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The Ritz Carlton Hotelのエントランスは流石な上品さ

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Tiffanyのプレゼントを抱えるサンタはバス停の広告


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Boylston Stのかわいらしい街灯


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TrinityChurch 高層ビルに並ばれても堂々たる姿の重鎮ぶり!

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Churchの中は満員

Copley sqのTrinityChurchでキャンドルサービス(?)を覗いた後、外に出ると冬のボストンはすでに暗く、イルミネーションも見ごろとなっていた。


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NewBerry St。静か。


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PublicGardenの池越しに見たBoylston St

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PublicGardenからNewBerry Stを振り返る。

低木に光る明かりがミニツリーのようでかわいい。

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Bostoncommonの外周を柔らかい明かりの木々が囲む



やはり、キリスト教徒はミサを除いては家で過ごすのが主流なのだろう、街は閑散として、やたらに中国人が多い。耳に入るのは中国語とスペイン語が圧倒的だ。普段は大勢の人でにぎわうPredential(ショッピング街を備えた高層ビル)も人まばら。


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Predentialのツリーとリース

東京や、(想像の)NYに比べると、街のクリスマスらしさは著しく地味なボストンだが、そんな風に人が少ないせいか、イルミネーションを独占しているようで、自然気持ちも高揚してしまう。街を貸し切っているかのような贅沢さだ。

5時も過ぎると空もどんどん暗くなり、お店もどんどん25日へ向けて閉まっていく。年中無休と思っていたスターバックスも例外なく真っ暗。


我が家も街の閉店に促されるようにして、歴史と友好の証であるBostonCommonのクリスマスツリーを閉めに、家路に着く。


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毎年カナダから贈られる恒例のBoston Christmas Tree


大急ぎで豪勢を装ったご飯の支度をして、シャンパンで一息つく。

このようにしてゆったりとした1日を終えた。


そして、こんな慌しさとは程遠いイブを過ごしていながら、息子にサンタが来たのは26日の昼であったとは、両親の浮かれぶりが伺えるというものだ。