コミュニケーションで病気と戦った従姉妹 | For the best communication

コミュニケーションで病気と戦った従姉妹

今年の4月、福岡に住む従姉妹の48歳のご主人がクモ膜下出血で倒れました。

佐賀に出張先だったため、すぐドクターヘリで運ぶ手はずをとって下さりましたが、天候が悪く高速道路で搬送。

医者からは、命が助かっても植物人間と宣告されました。でも、従姉妹はけして諦めず、毎日明るく言葉をかけ続けました。

一ヶ月後、それまでビクともしなかった身体に変化が現れ始めました。毎日、毎日、絶対に病気に負けないと、小さな変化を見逃さず言葉をかけ続けました。

ある日、少し手が動くようになったので歯ブラシを持たせたら、自分でシャカシャカ磨きだしました。

それから二ヶ月後、リハビリ専門の病院に移転。その間もずっと明るく言葉を掛け続けました。

そしてある日、先生からは無理だと言われた歩行器につかまらせたら、自ら廊下に向かって歩きだしました。

そして今日は、目もかすかに見え、会話も行い、笑うことも出来ていました。
前頭葉が殆ど全滅と聞かされていたので、一緒に散歩したり、冗談を言って笑えるなど想像もしていなかったし、
何より、医療関係者がその快復力に目を丸くしていました。

病気の前より仲良しになっている従姉妹夫婦を見て、医者が無理だと言った病気をも治すコミュニケーションの大切さを改めて勉強させて頂きました。

明日は、いよいよ食事のチェック。うまく胃に流れてくれたらいいのだけど。


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